筋トレで50代の健康的な理想の体をつくる Healthy Body & Wealthy Life

~筋トレパーソナルトレーナーが50代の不安・悩みを解決!~

筋トレの科学

『筋トレに飽きそうになったら』

なんでもそうですが、飽きることってありますよね? 飽きることはしょうがありません。 ただし、これだけは飽きちゃいけない、というものもあるはずです。 僕にとっては、筋トレもその一つです。 人間関係と違って、筋トレなら飽きないように様々なバリエー…

『まじめな人ほど筋トレで挫折する⁈』

まじめな人は、真面目で努力家である反面、完璧主義や融通の利かないところがあるため、挫折しやすい傾向があります。 いろんな理由がありますが、まじめな人は、失敗を恐れて、挑戦をためらってしまうことがあります。 挑戦しなければ、成長や成功はあり得…

『筋トレで頭が良くなる⁈』

筋トレって頭も良くしてくれるんですねー。 脳の血流量が増加する、脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌が促進する、などの理由からです。 筋肉も大きくなるは、頭も良くなるは、なんて最強ですね、筋トレ。

『テストステロンとエンドルフィン』

テストステロンとエンドルフィンの効果はヤバいですよね。 筋トレなどの運動やスポーツとの相乗効果はもちろんなんですが、そういった運動系以外の効果がまたすごいことになっているんですよね。 ビジネス面でのメリットもハンパないですから、大人の男性に…

『筋トレのメリットはホルモンのおかげ⁈』

筋トレを行うと分泌されるホルモンの代表格が、テストステロンとエンドルフィンですね。 まあ、この2つはけっこうメジャーですから、一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。 しかし、人間の持っているポテンシャルって物凄いと思います。 そのポテ…

『筋トレとビジネス』

筋トレとビジネスは、一見すると関係がないように思われます。 しかし、近年では、筋トレがビジネスパーソンのパフォーマンス向上につながるという考え方が広まっています。 そのため、ビジネスパーソンの間で筋トレが注目を集めているそうです。 いいことで…

『どうせなら筋肉もつけたいですよね!』

長かったお正月休みも終わり、日常生活が戻ってきた方も多いことでしょう。 ちょっとだけ太ったから、ちょっとだけダイエットしなきゃということで、「プチダイエット」を始める人も多いと思うんですね。 筋トレがおすすめなのは、家の中でできるというメリ…

『柔軟性を高めて健康になろう!』

長い休み明けにありがちなのが、「体が硬い」 です。 運動、特に筋トレをやるときに、あまり柔軟性を高めることは意識していなかったんですが、柔軟性は大事だと改めて思いました。 おすすめのエクササイズは「動的ストレッチ」ですね。

『50代は持久力を高めたほうがいい!』

筋トレをやっていても、あまり意識しないのが「持久力」じゃないでしょうか? 持久力が高まれば、日常生活を楽しく過ごすことができます。 また、趣味や旅行など、アクティブな生活を送ることもできるようになります。 50代が持久力を高めるためには、ウォ…

『正月休みにおすすめエクササイズ!科学的なウオーキング!』

正月休みにおすすめのエクササイズが、ウオーキングです。 意識して運動することで、ダラダラした休みにならないようにするわけですね。 年末年始ってわりと天気もいいですから、アウトドアがいいと思います。 外出することで気分の切り替えもできますから。

『筋トレは続けるのがホントに難しい⁉』

筋トレを継続するのはホントに難しいらしいです。 1年継続できない人が96%らしいです。 ということはですよ、継続率4%ということです。 すごいと思いません? 1年以上継続出来ている人は思いっきり自信を持ちましょう!

『体を温める筋トレとは?』

筋トレを始める前のウオーミングアップにはもちろん、朝起きてすぐにやることで行動が早くなるメリットもあるのが、体を温める筋トレです。 温めるイコール熱です、また、熱イコールエネルギーです。 そのエネルギーが行動量を増やすわけですから、僕らは常…

『初心者向け筋トレの基本ポイント3つ』

何か新しいことを始めようとするということは、「チャレンジ」です。 僕は、これまでもこれからもチャレンジすることで、人生を有意義にしていけると信じています。 であれば、せっかくのチャレンジを失敗で終わらせないように、お手伝いできることはお手伝…

『要注意!寒い時の筋トレ注意点6点』

まだまだ寒い日が続きます、というかこれからが本番です。 寒かろうが暑かろうが、筋トレを休むわけにはいきません。 休むわけにはいかない、というよりは「休みたくない」ですね。 休みたくない、という気持ちがあれば継続できると思いがちですが、唯一でき…

『スノボが上達する筋トレ!ケガの予防にも!』

何事もそうですが、練習せずに上達できることはありません。 天才と呼ばれるような超一流のアスリートでも、100%練習しています。 というか、逆に人一倍練習しています。 超一流を目指すわけじゃないスポーツだとしても、練習したほうが100倍楽しくなりま…

『ウオーキングは有効なエクササイズなのか?』

寒くなりました。寒い時のウオーキングの注意点は以下の3つですね。 ・十分な時間をかけること ・全身の筋肉を動かすこと ・軽い運動から始めること 寒い時のアウトドアでの運動は注意することが多いですね。

『寒いときのおすすめ筋トレと注意点』

今日も暖かい気持ちのいい1日でした。 しかし、もうそろそろ本格的に寒くなるでしょう。 寒い時に筋トレをすると、筋肉が冷えて硬くなり、柔軟性が低下します。 そのため、ケガをしやすくなります。 対策としては、十分な防寒をして、筋肉を温めて柔軟性を保…

『コンフォートゾーンと筋トレ』

長続きしない人は、「スモールステップ」です。 なぜか? 一気にコンフォートゾーンを抜けるようなことをするから、潜在意識が止めに来るわけです。 ですから、潜在意識が気が付かないように少しづつコンフォートゾーンを広げていけばいいわけです。

『50代が筋トレしないとヤバい理由とは?』

40代、50代になってくると、「年を取ったなあ」と自覚症状が出てくるものです。 よく聞くのが、「平坦な道で、何もないのにつまづくようになった」というものです。 これは、僕も痛切に感じます。 これもシンプルに加齢に伴い、筋力が低下したためと関節…

『モチベーションが上がりにくい筋肉? 筋肉辞典~お尻・脚編~』

下半身の筋肉といっても、お尻の筋肉から太もも、ふくらはぎと様々な部位に筋肉があります。 下半身の筋肉のトレーニングは、見た目の効果ももちろんですが、一番の効果は「健康」だといえます。 とにかく、下半身の筋トレは健康面で効果があるんですね。特…

『言えたらカッコいい筋肉の名前は? 筋肉辞典~背中・お腹編~』

スーツ姿はもちろんですが、Tシャツ姿にも大きく影響する筋肉は、「胸」、「腕」、「肩」だけでは無いんです。 もちろん、体のあらゆる部位の筋肉をバランスよく鍛えるほうがいいのはご理解いただけると思います。 ただですね、かなり重要な筋肉でありながら…

『筋肉の名前言えますか? 筋肉辞典~腕・胸・肩編~』

人もそうですが、名前で呼ばれると嬉しいもんじゃないですか。 よくマーケティングの世界でも使われていますよね。 メールで「あなた」というより、「○○さん」って名前で呼んだ方が反応率が上がると言われています。 であれば、筋肉も名前で呼んであげれば高…

『ついに答えが出た?筋トレは週何回か国が推奨するのは』

厚生労働省の専門家検討会が11月27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめたんです。 腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。 現代を生き…

『ダイエットはコーヒーを飲んでから!』

ウオーキングでも筋トレでも、ダイエット目的であれば少しでも効果的に結果を出したいもんですよね。 で、ここで一つワンポイントアドバイスです。 これはある研究結果でも出ているエビデンスでもあるんですが、それは何かというと、運動の30分前にコーヒ…

『イケオジになるためのオートファジー最強習慣』

見た目も若々しくしたいし、長生きもしたいですよね。 というか、イケオジになりたいですねえ。 長生きするためには、細胞の働きを活性化させる「オートファジー」を高めることが有効だということですよ。

『筋トレしない中年オヤジの末路とは・・・』

筋トレで男性ホルモン(テストステロン)を増やす、中年オヤジにはこれが一番でしょう。 いくら筋トレが優れた効果をもたらすことが分かっていても、やらなければその効果は得られません。 もっと言うと、継続して初めて効果が得られるものです。 始めてすぐ…

『やっぱりタンパク質!注目すべきは「動物性」と「アルブミン」!』

普段から積極的にタンパク質を摂取している人は多いでしょう。 ところが、動物性タンパク質に限っていうとどうでしょうか? プロテインにばかり頼らずに、普段の食事から動物性タンパク質をもっと摂取していきましょう。

『プランクに期待しすぎちゃいけません!』

プランクでダイエットしようと思うのは間違いではありません。 間違いではありませんが、プランクだけだと正直厳しいと思います。 ほかのエクササイズも取り入れるほうが効果が出るでしょう。 あまり期待しすぎちゃいけません。

『持久力をアップするにはインターバルトレーニング!』

ダイエット目的だけじゃなく、持久力アップのためのインターバル・トレーニング。 心肺機能を高めて健康になりましょう、ということです。 特に高齢になればなるほど取り入れた方がいいエクササイズだと思います。 ただ歩くだけじゃもったいないですよ。

『【検証】ウオーキングでダイエットは可能なのか?』

僕たちは、日常生活の中で歩くという行為を毎日必ず行っています。 毎日の歩くを移動手段としてだけではなく、エクササイズと捉えることが重要になってくるんじゃないでしょうか。 目的地に向かいためだけに歩くのではなくて、「今、エクササイズを行ってい…