トレーニング
健康のための運動をする場合、ハードな運動をする必要はありませんが、正しいフォーム、正しいやり方でやる必要があります。 かといって、無理にハードな運動をすることはありません。 ハードにやらずに、ソフトな感じでやることでも、健康的な効果も得られ…
最初はハードルを下げることで、続けること、継続することを最優先させましょう。 そして、継続することができたら、習慣化しましょう。 なにごともそうですが、習慣化できたら最大の効果が得られます。 運動、ウオーキングもそうです。 安全で、確実で、間…
「筋トレ」というと、苦手意識を持っている方や、敬遠しがちな方って意外と多いんじゃないでしょうか。 筋トレの王様と言われているスクワットも敬遠してるとしたらもったいない話です。 もっと簡単に、ということであれば、壁を使った筋トレなら大丈夫じゃ…
「ぽっこりお腹」と「垂れ尻」、嫌ですよね。 「股関節と太ももの硬さ」が原因と言われることが多いです。 心当たりがある人は、ストレッチでほぐしましょう。
あなたも聞いたことがあると思いますが、ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれています。 「第2の心臓」と呼ばれる所以は、ふくらはぎをトレーニングすると、血行促進や冷えやむくみの予防にも効果的なことからきています。 また、ふくらはぎのトレーニングで…
腹筋運動したからといって、すぐにお腹のぜい肉が落ちることはないんですけどね。 有酸素運動をして少しずつ脂肪を減らすとか、筋トレをして筋肉量を増やして基礎代謝量を上げることで脂肪を燃焼しやすい体質に変えていくとかですね。 もちろん、食事にも気…
プランクでダイエットしようと思うのは間違いではありません。 間違いではありませんが、プランクだけだと正直厳しいと思います。 ほかのエクササイズも取り入れるほうが効果が出るでしょう。 あまり期待しすぎちゃいけません。
筋トレを始めたばかりの頃は、定番メニューで十分なのですが、慣れてくると 「大胸筋上部をもっと大きくしたい」とか 「もっとヒップアップしたい」とか 「腹直筋を鍛えてお腹をもっと引き締めたい」 などと狙ったパーツのトレーニングを取り入れたくなりま…
筋力は何もしないでいると、年齢を重ねるごとに低下してしまいます。 運動やトレーニングなどで筋力をキープ、または筋力アップを図らないと、筋力の低下は止まりません。 現在、未来の健康のための筋トレを始めた方がいいでしょう。 自宅で自重トレでも十分…
ダイエット目的だけじゃなく、持久力アップのためのインターバル・トレーニング。 心肺機能を高めて健康になりましょう、ということです。 特に高齢になればなるほど取り入れた方がいいエクササイズだと思います。 ただ歩くだけじゃもったいないですよ。
筋力が衰えてくると、硬さを筋力が補えなくなるときが来ると想像できます。 股関節が硬くなると、日常生活に必須な「歩く」に支障をきたす恐れがありますし、 とっさの動きを取らなきゃいけないときに、思った通りに動けない可能性もあります。 高齢になって…
必死にダイエットしなくてもいい方法があります。 簡単な話です。運動を継続すればいいだけです。 継続するほど筋肉もついて、基礎代謝量も上がりますから、 太りにくい体質になります。 リバウンドの心配もなくなりますよ。
「筋トレ」というと、いまだに若い人がやるもので、年を取ってからやるものではない、と思っている人が一定数いるようです。 実際、僕の周りでも運動に対する意識は高まっていると思うんですが、筋トレに対しては別な人が多いんです。特に年配、50代以上の…
ダイエットしたい、お腹をへこませたい、浮き輪肉をきれいに落としたい。 ダイエットしたい、という人のほとんどが、お腹のぜい肉を落としたいと思っています。 というのも、お腹のぜい肉はつきやすいのに、落ちにくいんですよね。 一説には、人体で最初にぜ…
よく聞くのが、家トレ、自重トレでは筋肉がおおきくならない、という話ですね。 そういうことを言う方の言い分としては、ほぼ100%が負荷が足りない、追い込みができない、ということですね。 しかし、それは単純思考と言わざるを得ません。 自重トレでも十分…
普段、運動を習慣にしていない人、運動をしようと思ってもなかなか習慣にできない人に向けて、おすすめの方法をシェアしたいと思います。 NEATとは、(Non-Exercise Activity Thermogenesis/非運動性熱産生)のことです。 つまり、ジムに通うなど特別なこと…
年々体を動かす機会が減っていませんか? よほど意識しないと年々体を動かす機会が減って、運動不足になりますよね。 まず「運動する」ということを意識することが大切です。 意識していないと、本当なら運動する時間があるのに、 それに気づくことができま…
美しくなりたいですよね~ 「美しさ」、「美」というものが人に与える影響は思いのほか大きいことが分かっています。 ちなみに、優秀な詐欺師は美人、イケメンが多いそうです。 顔がムリなら体型だけは整えましょう。 筋トレがんばりましょ!
「カーフ」に注目しているのは格闘技界だけではありません。 エクササイズ、筋トレ業界でも注目されています。 この「ふくらはぎ」、昔から「第二の心臓」なんて呼ばれるくらい重要なパーツとして認識されてきたわけです。 50代、更年期世代にとっては特に重…
みんな大好き腕立て伏せ! 腕立て伏せって、昭和の時代は50回も100回も回数をこなす種目でしたよね。 根本的にやり方が間違ってるとしか思えません。 まさか、まだ昭和方式でやってる人がいるとは思えませんが、せっかくやるんですから正しいやり方でや…
50代からのダイエットは基礎代謝を上げることです。 基礎代謝を上げることを日々の生活に取り入れていくことが大切です。 中でもやっぱり筋トレが一番効果的です。 大きな筋肉を鍛えて基礎代謝を上げていきましょう!
最初は自重トレで十分だったのが、どこかのタイミングで筋力アップしたことで自重の負荷に慣れてきます。 そうなると、自重以上の負荷をかけたいと思う方も出てくるでしょう。 器具を使ったトレーニングを取り入れるのもありですね。 自重トレからダンベルな…
「できて当たり前」っていうのは危険です。 当たり前って誰目線なのか、ここが大事ですよね。 ついつい自分目線になりがちですが、初心者の方に教えるときは、初心者目線にならなきゃダメですね。
最近デスクワークが多い時に足がむくんでしまいます。 加齢によるものと座っている時間が長くなったことによるものだと思います。 第二の心臓と言われる下半身の循環を促すポンプ機能を担ってるふくらはぎを意識して動かすことが大事ですね。
気持ちのいい気候になってきた今日この頃、外で運動してみようかな、という気持ちが出てきますね。 僕も筋トレだけ、ランニングはしないという方針なんですけど、この時期は外を走るのもいいかな、と思いますね。 ランニングなどの有酸素運動じゃないと分泌…
女性向けに「筋トレダイエット」を紹介している記事を見かけました。 「とうとうここまできたか!」って感じですね。 女性向けにダイエットといえば、有酸素運動のイメージが強かったんですけどね。 健康志向が強くなってるということなんですかね?
「家トレ」実は人気でした! 「どこで筋トレしてますか?」という調査をしたところ、約6割の方が自宅と答えたそうです。 ジムと答えたのが1割にも満たない約9%だったようです。 意外な気もしますね。 しかし、一番の問題は「筋トレしてない」と答えた人が約3…
デスクワークが多くて、歩く時間、距離が少ない時のエクササイズでおすすめのものをご紹介します。 軽めのふくらはぎプチエクササイズです。 つま先タップエクササイズとかかとアップエクササイズです。 かんたんでおすすめですよ。
更年期世代は太りがちです。 それは加齢とともに起こる筋肉量の減少により、基礎代謝量も減少していくためです。 筋肉量を増やすために筋トレしたほうがいいんですけど、どうせなら大きな筋肉を鍛えるトレーニングが効率的です。 一番のおすすめはスクワット…
筋トレをやるときに「インターバル」の時間って決めていますか? 僕は自重トレ派なんですけど、そこまで徹底しなくてもいいんじゃないかと、個人的には思ってるんです。 科学的なエビデンスよりも、自分のモチベーションアップだとかを優先したほうがいいん…