筋トレを継続するのはホントに難しいらしいです。
まあ、筋トレに限らず何かを新しく始めるのは難しいもんです。
しかし、筋トレの継続率の悪さはハンパないらしいです。
１年継続できない人が９６％らしいです。
ということはですよ、継続率４％ということです。
どうです？
この数字を見てどう思いますか？
１年以上継続できる人が４％しかいないなんて・・・
ということはですよ、５年ほど続いている僕は何％に入るんでしょうか？
２％？いや１％？とかになりそうな感じもしますが、僕の感覚的には意外と４％のままなんじゃないかという気がします。
というのも、１年続くということは、多くの人が挫折するところは越えてきてると思うんですよ。
その壁を越えられたということは、ほぼ大丈夫だと思うんですよね。
逆に１年過ぎると、楽しさを感じるステージに来ていると思うので、止められないと思います。
ですから、１年過ぎたらそんなに減らないと読んでるんです。
しかしですね、１年で９６％が脱落するのは由々しき事態だと思うわけです。
そこで、今回はあらゆる角度から、なぜ筋トレは続かないのかを見ていこうと思います。
こんにちは、５０歳からの筋トレパーソナルサポーター
よういちろう
です。
このブログでは、中高年のための充実した健康的な生き方を
筋トレパーソナルサポーターの立場からお伝えしていきます。
このブログが、あなたの健康な体、より豊かな人生を作るための
きっかけになれば幸いです。
今回のテーマは
『筋トレは続けるのがホントに難しい⁉』
です。
なぜ筋トレは続かないのか？
筋トレが続かない理由は、大きく分けて以下の3つが挙げられます。
・明確な目標がない
・筋トレを始める前に、自分が何のために筋トレをするのか、明確な目標を設定することが大切です。
目標がないと、筋トレのモチベーションが維持しにくくなります。
例えば、「体脂肪を減らしたい」「筋肉量を増やしたい」「運動能力を向上させたい」など、具体的な目標を設定しましょう。
・自分に合ったトレーニングメニューを知らない
筋トレは、自分の体力やレベルに合ったトレーニングメニューを組むことが大切です。
初心者がいきなりハードなトレーニングをすると、筋肉痛がひどくなったり、怪我をしたりしてしまう可能性があります。
まずは、自分の体力やレベルに合ったトレーニングメニューを組むことから始めましょう。
・継続する仕組みを整えていない
筋トレを継続するためには、継続する仕組みを整えることが大切です。
例えば、以下のような工夫をするとよいでしょう。
・筋トレを習慣化するために、毎日決まった時間に筋トレをするようにする。
・筋トレの成果を可視化するために、体重や体脂肪率などを記録する。
・筋トレ仲間を作ることで、モチベーションを維持する。
筋トレは、継続することで初めて効果が現れるものです。
上記の理由を参考に、自分に合った方法で筋トレを継続できるように工夫してみてください。
筋トレを継続するための具体的方法
筋トレを継続するための具体的な方法としては、以下のようなものが挙げられます。
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明確な目標を設定
筋トレを始める前に、自分が何のために筋トレをするのか、明確な目標を設定することが大切です。
目標がないと、筋トレのモチベーションが維持しにくくなります。
例えば、「体脂肪を減らしたい」「筋肉量を増やしたい」「運動能力を向上させたい」など、具体的な目標を設定しましょう。
-
自分に合ったトレーニングメニューを組む
筋トレは、自分の体力やレベルに合ったトレーニングメニューを組むことが大切です。
初心者がいきなりハードなトレーニングをすると、筋肉痛がひどくなったり、怪我をしたりしてしまう可能性があります。
まずは、自分の体力やレベルに合ったトレーニングメニューを組むことから始めましょう。
-
継続する仕組みを整える
筋トレを継続するためには、継続する仕組みを整えることが大切です。
例えば、以下のような工夫をするとよいでしょう。
・筋トレを習慣化するために、毎日決まった時間に筋トレをするようにする。
・筋トレの成果を可視化するために、体重や体脂肪率などを記録する。
・筋トレ仲間を作ることで、モチベーションを維持する。
具体的な方法の例
以下に、具体的な方法の例をいくつか挙げます。
筋トレを習慣化するために、毎日決まった時間に筋トレをする。
例えば、朝起きたらすぐに筋トレをする、仕事帰りに筋トレをする、など決めておくとよいでしょう。
筋トレの成果を可視化するために、体重や体脂肪率などを記録する。
自分の成果を可視化することで、モチベーションを維持しやすくなります。
筋トレ仲間を作ることで、モチベーションを維持する。
一緒に筋トレをする仲間を作ることで、励まし合ったり、競い合ったりしながら、モチベーションを維持しやすくなります。
まとめ
筋トレを継続するためには、明確な目標を設定すること、自分に合ったトレーニングメニューを組むこと、継続する仕組みを整えることが大切です。
自分に合った方法で工夫しながら、筋トレを継続していきましょう。
来年の目標に設定してみてはいかがでしょうか。
それでは、また。
