4月に入ってから電車が混んでますねえ。
人が多いです。
しかも、いかにも新入社員と分かる若い子が多いんですよね。
おろしたてのスーツと革靴、カバンも新品です。
1人でいる子もいるんですが、2人、3人とつるんでいる子が多いように思います。
今どきの子ですから、電車の中はそんなにうるさいとかは無いんです。
みんな、スマホを見ていますから。
そういえば、ちょっと余談ですが・・・
混んでる電車に乗る時に、リュックの人は普通に背負ったままだと周りの人に迷惑になってしまうので、リュックを体の前にして乗る人多いじゃないですか。
電車の中の広告と言うか、案内でも混んでるときは「リュックは前」というように案内しているんですね。
まあ、確かに普通に背中に大きなリュックを背負ったままだと、混んでる電車では周りに迷惑をかけてしまいますね。
そこはそう思います、同意します。
ただですねえ、前に持ってきても結局は一緒だと思うんですよ。
そう思いません?
背中、後ろの荷物を前に移動しただけですから、専有面積は変わらないんですよ。
背中側から胸側に回しただけですから。
意味無いと思うんですよねえ。
で、もっと言うと、前でリュック持ってるんだからというエクスキューズがあるからなのか、どんだけ混んでても堂々とスマホを触っているんです。
ちょうど、リュックでスペースが確保できるんですね。
でも、スマホを触っていると、肘がぶつかったり、スマホが他人の背中を押していても気づかないんですよ。
もう「考えられへん!」ですよ、ホントに。(キム兄になっちゃいますよ!)
この際なんで、ハッキリ言わせてもらいます。
リュックは前でも後ろでも迷惑なんです。
「手で持て!」と。
たいがいのリュックには手で持つ部分があるはずです。
無くても、なんとかして手で持つんです。
手で持っていれば、腰から下でそれほど周りに迷惑をかけることはないでしょう。
新入社員のみなさんにはぜひ注意していただきたいですね。
そういった気配りができる大人になって欲しいものです。
話を戻しますが、電車に乗っていても、電車を降りて歩いていても新入社員の若い子がいっぱいいます。
まあ、友達なのか、いかにも同期の新入社員同士で歩いている子も多いんですね。
そういうときって、だいたい横並びで歩くんですよ。
邪魔なんですよねー。
くっちゃべって歩いてるから、遅いんです。
朝っぱらから男同士で何をくっちゃべってるんだか、と不思議なんですが。
僕は以前から気になっていたんですが、やっぱり今どきの若い子は内股の子が多いんですね。男の子ですよ。
内股だからなのか、足取りがしっかりしていないんですね。
脚に力が入っていない感じなんですよ。
新入社員の若い子には、ハツラツと颯爽と力強い足取りで歩いてほしいじゃないですか。
(こんな風に思うのはジジイの証拠ですかね?)
せめて、朝は元気に歩く姿を見たいと思いませんか?
自分の部下だったり、ましてや息子だったりしたら深刻な状況だと思っちゃいます。
ということで、ビジネスにおいて必要なものを新入社員の若い子におすすめしたいと思います。
それは、「筋トレ」です。
まあ、このブログではお約束みたいになっていますから、バレバレだったかもしれませんが、やっぱり筋トレなんですよ。
なぜ、ビジネスマン、ビジネスパーソンに筋トレが必要なのか、みていきましょう。
こんにちは、50歳からの筋トレパーソナルサポーター
よういちろう
です。
このブログでは、中高年のための充実した健康的な生き方を
筋トレパーソナルサポーターの立場からお伝えしていきます。
このブログが、あなたの健康な体、より豊かな人生を作るための
きっかけになれば幸いです。
今回のテーマは
『筋トレとビジネスの未来:電車の混雑と新入社員』
です。
筋トレとビジネス
筋トレとビジネスは、一見すると関係がないように思われます。
しかし、近年では、筋トレがビジネスパーソンのパフォーマンス向上につながるという考え方が広まっています。
筋トレがビジネスにもたらすメリットは、大きく分けて以下の3つです。
健康面の向上
筋トレは、心肺機能の向上や体力の増強につながります。
これにより、仕事のパフォーマンスが向上し、ストレス耐性も高まります。
メンタル面の向上
筋トレは、ドーパミンやエンドルフィンなどの脳内ホルモンの分泌を促進します。
これにより、気分が高揚し、自信ややる気も増強されます。
印象の向上
筋トレによって引き締まった体型になると、第一印象や説得力が高まります。
また、自己管理能力の高さや向上心もアピールできます。
具体的には、以下のような効果が期待できます。
・プレゼンテーションや営業の場で、自信を持って自分の考えや提案をすることができるようになる。
・交渉の場面で、相手に強い印象を与えることができるようになる。
・ストレスに負けずに、タスクを効率的にこなすことができるようになる。
・仕事のモチベーションを維持し、長く働き続けることができるようになる。
まとめ
近年では、ビジネスパーソンの間で筋トレが注目を集めています。
多くの企業では、社員の健康増進やパフォーマンス向上のために、社内ジムを設けたり、フィットネスクラブの利用補助制度を設けたりしています。
また、筋トレをテーマにしたビジネス書やセミナーも増えています。
筋トレをビジネスに活かすためのノウハウや、筋トレとビジネスの関連性について解説したものなど、さまざまな内容があります。
筋トレとビジネスは、今後もますます密接な関係になっていくと考えられます。
若いうちから筋トレを始めた方が絶対にいいと思います。
じじいに陰で文句は言われないためにも、早い方がいいですよ(笑)
それでは、また。