無駄な行動なんてない!

無駄な行動なんてない!

 

 

 

第1章:はじめに

 

日常生活の中で「こんなことやって何の意味があるんだろう?」って思うことありません?

 

「無駄無駄」って思ったりすることあると思うんですけど、どうでしょう?

 

僕もそんな風に思うこと結構あるんです。

もしかしたら、人より多くそんなことを思っているんじゃないかってくらいです。

 

で、ですね。

だいたいこんなことを考えるときって、行動を起こさないときなんですよね。

「意味がない」とか「無駄」なんて思うときって、「やらなくていい理由」を探しているときなんじゃないかって思います。

 

人間って怠惰な生き物だなとつくづく思いますよね。

何かにつけて理由、言い訳を見つけて行動しようとしないんですから。

 

どうですか?

僕、けっこう心当たりあるんですけど・・

 

でも、よくよく考えたらこれって非常にもったいないことをしてるんじゃないかと。

「意味がない」とか「無駄」って考えるときって、行動の一歩手前にいる時だと思うんでsね。

 

行動するかどうかの瀬戸際に来ていて、「行動する」「行動しない」の二者択一を迫られた状態になったときに「行動しない」という選択の裏付けが欲しいがために、「意味がない」とか「無駄」とか言い出すんだと思うんです。

 

いかにも人間らしい行動、考え方とも言えますが、やっぱりこのままじゃもったいないと思いますね。

 

第2章:なぜ「意味がない」「無駄だ」と思うのか

 

行動直前の人の思考パターンって大体みんな同じだと思います。

 

どんな思考パターンかというと、「コスパ思考」とでも言うんでしょうか。

僕らは行動する前に頭の中で結果を計算してしまっているんですね。

 

というか、僕が思うに計算しているというよりも、「やらなくていい理由」を探しているケースのほうが圧倒的に多いんじゃないかと。

「多い」というか、ほぼそうなんじゃないかと思っちゃいますね。

 

すでに頭の中では決まっているんだけど、妥当な理由が出てこないから、「意味がない」とか「無駄」だと決めつけているんじゃないかと思います。

 

少なくとも僕は「対価が見合わない」とか、そこまで冷静に知的に考えていないですから(笑)

そんなに難しくは考えないですもん。

 

そうなんですよ。

そんなにちゃんと考えていないんですよ、きっと。

ものすごく理性的に判断しているように見えますが、実はそんなことは無くて、感情的な判断という見方が正しいような気がしますね。

 

ですから、それが実は浅はかな判断かもしれないということなんですね。

 

第3章:失敗や遠回りこそが正解への道になる

 

「浅はかな判断」かもしれないということは、結局「やった方がいい」ということなんですよ

 

なぜ「やった方がいい」と言えるかというと、これはもう偉人と言われている人たちの言葉として残っていますから。

 

たとえば、エジソンの名言で有名なものに「失敗ではなく、上手くいかない方法が分かっただけ」というものがありますが、結局これなんですよ。

堅苦しく言うと、「人間は失敗を繰り返すことで成功の筋道が見える」という原則なんです。

 

僕も筋トレの実体験として、これは理解できるんです。

ネットの情報などから「これが正しい」、「このやり方が正しい」、「このフォームが正しい」ということで、取り入れてやってたとしても、ある時に、「あれ?」って思うことがあるんですよ。

「これ違うんじゃないの?」って気づくときがあるんですね。

 

これこそが、「失敗したからこそ成功の道筋が見えた」ということなんじゃないかと。

 

その正解にたどり着けたのは、無駄だと、間違いだよっていうような行動があったからこそなんですね。

どれが正しいかなんてずっと考えてたら、いつまでたっても正解にはたどり着けなかったんじゃないかと思うわけです。

 

その行動があったからこそ、正解にたどり着けるということなんですよ、結局。

あれこれ難しく考えてたらたどり着けないんじゃないかと思います。

 



第4章:軽いノリで動けばいい

 

あれこれ考えすぎるとなかなか行動に移せないのが人間ですからね。

 

ですから、もっと軽くいった方がいいと思うんですよ。

ちょっと軽く考えて「あー、これは無駄だなー」と思っても、「まあいっか、ちょっとやってみようかな」ぐらいのね、軽いノリがいいんじゃないかと。

こういう軽いノリこそが必要かもしれないですね。

 

特に僕ら50代ぐらいになってくると、そういうノリで動くっていうのが、なかなか出来ない年齢になってきてますからやっかいなんですよ。

 

僕ら世代というのは、すぐに「やる気」とか「根性」とか「気合い」とか、その手の理由を求めがちなんですけど、いったんその手のものは置いときましょう。

なんでもかんでも「精神論」に頼るとしんどいですよ。

 

「やる気、根性、気合いといった精神論」ではなく、「軽く動いていい」というハードルの低い行動指針に変えていきましょう。

そのほうが確実に実践につなげやすくなりますから。

 

「軽いノリ」というと、それこそ軽く見られがちですが、「動く」ことが最優先事項だということを忘れないようにしましょう。

 

僕ら50代は、特に「軽く動く」ということを意識する必要がありますから。

 

 

第5章:まとめ

 

「動くことに無駄はない」

これが結論ですね。

 

無駄だと思っても動くことが大切なんですね。

完璧に考えなくていいんです、軽く動けばいいんですよ。

 

つい重く考えがちな僕ら50代こそあえて、そこを軽く動く。

「価値のない行動なんて、ないんだよ」ということを意識して、軽く動く。

そういうのが、大事なんじゃないかなと思います。

 

軽くていいんですよ、軽くいきましょう。

 

それでは、また!