暑い今こそ筋トレ!

暑い今こそ筋トレ!

 

 

 

第1章:はじめに

 

暑くなってきましたね。

もう7月ですから暑いのも当たり前なんですけどね。

 

でも最近の日本の夏は異常ですからね、ホントにもの危険を感じるほどの暑さですよね。

さすがにこの暑さでネクタイ締めて上着着てはムリですね。

危険過ぎます、一発アウト、退場ですよ。

 

僕が大学を卒業して社会人になったのが平成になったばかりの頃だったんですけど、当時はスーツにネクタイの選択肢しかありませんでした。

まだバブルの泡が残っている時代です。

 

あの頃は男性のスーツはダボっとしたスタイルが流行っていたんですよね。

ダボっとしているんですが、シャツのボタンは一番上まできっちり止めて、ネクタイもビシッと締めていましたからね。

 

僕は営業だったんですけど、当時はまだパソコンもなければ(かろうじて部署に1台あるかないかくらいだったかな)、携帯もまだありませんでしたから。

営業の仕事はとにかく客先回りだったんですよ。

 

当時はクールビズもありませんでしたから、真夏であろうとネクタイとスーツ姿で外回りしたもんです。

もうね、汗がハンパないんです。

下着、シャツがビショビショになるのは当たり前で、スーツの上着まで汗が染みてましたからね。

そうそう、ズボンも汗でびっしょりでした。

 

全身ビショビショですよ。

そんな状態で会社に戻ってきたら、クーラーでガンガンに冷えてますからね、部屋の中は。

よく風邪をひかなかったなあと思いますよ。

 

でも、今みたいな暑さだったらムリでしたね。

当時はまだ今みたいな暑さ、35℃とか36℃まではありませんでしたからね。

 

とは言うものの、やっぱり真夏にネクタイ、上着は辛かったっすねえ。

 

今はかなりカジュアルになりましたから楽に感じますね。

ちょっと暑くなったら全然ジャケット着ないですからね。

そもそもスーツすら着なくなりましたねえ。

 

もうネクタイなんか1年のうち1回もつけなくなりました。

ネクタイはいらなくなりましたよね。

 

最近では靴も革靴じゃなくてもよくなってきていますよね。

スニーカーでもOKみたいな風潮になってきてますよね。

 

これも楽になった一つですね。

革靴で一日中歩き回るのってしんどいですからね。

スニーカーにするだけで、かなり足への負担が減りましたよね。

 

いやー、ホントにサラリーマンのカッコも変わりました。

 

で、そんな最近のサラリーマンを見ていて気づいたことがあります。

カジュアルになったことで、夏は薄着になったんですけど、薄着になったということは体型がモロ見えになっているんです。

 

カジュアルもいろいろありますが、どちらかというと体の線が分かりやすいデザインが多いような気がします。

あ、でも単に1枚しか着なくなっただけかもしれませんけどね。

 

そうなんですよ。

ジャケットを着亡くなった分、体型がバレちゃうんです。

 

今まではジャケットが体型を隠してくれてた部分って意外と大きかったんだなってことに気づいたんです。

 

第2章:現状維持はマイナス

 

今でこそ「健康意識」が高くなっていますけど、バブルの後半、平成の始めの頃なんてほとんどそんな意識ありませんでしたから(笑)

 

もう、ほとんどのサラリーマンが飲み会ばっかりやってるような時代でしたからね。

飲み会に行って、1軒目の居酒屋で飲んで食ってして、2軒目でカラオケ歌いまくって、締めにラーメン食べるなんてザラでしたから。

健康のケの字も無い時代でしたね(笑)

 

ですから、僕は社会人になって中高年のオジサンはみんな「ビール腹」なんだって思いましたもん。

あの頃のオジサンたちは、20代前半の僕らと同じくらい、いやそれ以上に食べる人いっぱいいましたからね。

そりゃ血糖値も上がるし、血圧も高くなりますよ。

 

中年以降は「代謝」が落ちますからね。

若い連中と同じ食事、同じ生活でも若者は変わらなくても、オジサンはどんどんお腹が出てきちゃうんです。

あの頃のオジサン連中って「お腹が出ているのがデフォルトだったんじゃないか」って思いません?

それくらいポッテリお腹の比率が高かったですよね。

 

代謝が落ちるということはどういうことかと言うと、「これ以上太らないようにしよう」と考えて、食事の量を増やさないようにしようという考え方、これがマズいということなんです。

 

現状維持が文字通りの現状維持にならないんです。

現状のままだと、どんどん太っていく、つまりマイナスになってしまうということなんですよ。

 

第3章:ランニングより筋トレ

 

「そっか、やっぱり運動しなきゃダメなんだね。」

 

ここまでの話を聞いて、そう考えるあなたは非常に素晴らしいです。

ただし、ここで気を付けなければならないことがあるんです。

 

それは、ダイエットのための運動というと、「ランニング」、「走る」ことが一番だと思っている人が多いと思います。

しかし、それが危険なんです。

 

そもそも、中年男性にとってランニングは非常に効率が悪いんです。

走って、汗をかくとすごく痩せるような気になりますが、ほんとにダイエットしようと思ったら、かなりの距離を毎日走らないといけないんですよ。

そのためには時間もかかりますしね。

 

運動初心者が手を付けるにはハードルがムチャクチャ高くて失敗する可能性もムチャクチャ高いんです。

効率も悪いですから。

 

何よりこの季節、夏の暑いこの時期にランニングは危険ですからね。

ジムのマシンを使うなら話はちょっと違いますが、屋外を走るなんて止めた方がいいです。

 

こういう話をすると、「早朝か深夜なら大丈夫でしょ?」という人もいますが、今の日本の夏を舐めちゃいけません。

早朝でも深夜でも暑い日が多いですから、危険と言わざるを得ないと僕は思います。

中高年の僕らにとってはやっぱり危険なんですよ。

 

ですから、僕はいつも言ってる通り、「ランニングより筋トレ」なんですよ。

筋トレは効率的ですからダイエットに向いてるんですよ。

筋肉がつくことで基礎代謝が上がりますし、筋肉が自然に脂肪燃焼してくれますし。

 

そして、これも大きなメリットですが、筋肉がつくと服の着こなしが変わるんですね。

見た目の印象が大きく変わるんです。

 

第4章:自分への投資

 

50代という年齢を考えると、将来を見据えた長期的な考え方が必要になります。

 

筋トレはまさに健康面の長期的メリットを補ってくれる最強ツールだと僕は思っています。

 

サルコペニアの予防、骨密度の問題、姿勢の問題、生活習慣病の予防といった、僕らの年代が直面する問題に対して、筋トレが解決してくれる部分って非常に大きいと思います。

 

今から筋トレを始めることで、10年後のあなたはきっと感謝してくれると思います。

今から始めた人と何もしなかった人の10年後には取り返しのつかないような開きが出来てしまうのではないかと思いますね。

 

僕らは普段無意識に体を動かしています。

動くのがあたりまえだと思っているかもしれません。

 

でも考えてみてください。

体を動かしている筋肉は年齢とともに筋量は減って、筋力は衰えていくんです。

いつまでも今と同じように動くという保証はないんです。

 

だからこそ、筋トレでいつまでも動くようにするための準備が必要なんです。

後で後悔しないためにも、今動き出すことが大切ですよ。

 

第5章:まとめ

 

ちょうど(?)暑いこの時期は、「ヤバい」と思わせてくれるものが多い季節です。

ですから、きっかけの多いこの時期は始めやすい時期でもあるわけです。

 

筋トレは、見た目にも健康にも効果がある投資です、しかも長期的に見帰りのある投資です。

 

この暑さが背中を押してくれるこの季節にこそ始めましょう。

 

難しく考える必要はありません。

まずは小さな一歩からで大丈夫ですから、踏み出してみましょう。

 

それでは、また!