筋トレで50代の健康的な理想の体をつくる Healthy Body & Wealthy Life

~筋トレパーソナルトレーナーが50代の不安・悩みを解決!~

「50代からの本気の健康管理 ― 忙しいビジネスパーソンが実践できる7つの習慣」②

50代からの本気の健康管理ということで、前回はストレッチの重要性についてお話ししました。

まずは柔軟性を向上させることによって、ケガの防止、老化の防止を図ろうというのが狙いです。

 

言ってみれば柔軟性を維持、向上させるということは最低限の健康管理、はじめの一歩という認識でいいと思います。

まずはここからということですね。

 

ただし、柔軟性だけを維持、向上させたとしても、動きに問題があると元も子もないわけです。ですから、健康管理という観点からも柔軟性だけでは不十分なんですね。

 

かといって、いきなりハードなトレーニングというのも50代にとっては厳しいものがあります。急に激しいトレーニングに取り組むのは継続するのが難しいという問題が生じます。

 

ではどうしたらいいのか?

取り組みやすいことから取り組むのがいいでしょう。

 

すでに日常生活の中で行っている運動です。

日常生活の中での動き、運動といえば、「歩く」です。

ということで、歩くについて考えていきましょう。



通勤時間を活用した「歩く習慣」の作り方


ではまずは多くの50代男性がそうであるように、毎日の通勤というものがあります。

ほとんどの方がそうであるように、月~金で会社に通勤しているわけです。

 

自宅から会社まで行くわけですが、多くの方が電車通勤ですよね。

 

まずは、自宅を出てから最寄りの駅まで行きます。

ここでも様々な移動手段があります。

駅まで徒歩で行く、バスで行く、自転車で行く、車で行くなどなどです。

 

自宅から駅までの距離であったり、高低差、つまり坂道があるかどうかなどによってその交通手段を選択せざるを得ないというケースもあるでしょう。

 

単純に距離が遠いので、自転車やバスを利用しているという方もいるでしょうし、距離的には大したことがなくても、急な坂道であったりすると徒歩で行くのは厳しいので徒歩以外の手段にしている子と方もいるでしょう。

 

ということで様々な条件がありますので、一概には難しいと思いますが、まずは自宅から駅まで歩くという選択を取ることをおすすめします。

 

さらに駅に着くとほとんどの駅で階段があります。

この階段も有効活用しましょう。多くの方が階段よりもエスカレーターやエレベーターを使っている方も多いことでしょう。

しかし、それは非常にもったいないですよね。

 

毎日利用する機会がある訳ですから、ここは階段を利用するようにしましょう。

この毎日の積み重ねが後々大きな成果をもたらします。

 

もちろん、階段の段数によっては階段を利用するのは現実的ではない場合もありますので、絶対にとは言いませんが極力階段を利用するようにしましょう。

 

さて、そこから電車に乗って会社の最寄り駅に着くわけですが、ここでも極力階段を利用しましょう。もちろんここでも階段の段数を考慮したうえで階段を利用するか決めてください。

 

この階段を利用することは毎日のことですので、階段を使う使わないはかなり大きな差を生むことになります。

一日当たり運動量としては大したことはないかもしれませんが、毎日の積み重ねは大きな効果をもたらします。

 

ぜひできる範囲からでかまいませんので、トライしてみてください。




オフィスでできる健康維持テクニック


デスクワーク中の姿勢改善エクササイズ

 

会社に着くと仕事になるわけですから、運動はできないと思いますよね。

逆に仕事中に運動をするのもいかがなものかと思いますしね。

 

ところがですね、仕事中でもできるエクササイズがあるんです。

現代はデスクワークの時間が多くなっています。パソコンでの作業がほとんどだと思います。

 

このパソコンでの作業が実はやっかいなんです。

作業に集中するあまり、パソコンのモニターに顔が近づき姿勢が悪くなってしまうんです。

猫背になったり、首が不自然な角度になったりと長時間に渡りその姿勢のままだと悪影響を及ぼすのは明らかです。

 

ですからこの作業中の姿勢を意識することが必要なんですね。

姿勢を意識して良い姿勢をキープすることがエクササイズとなるわけです。

 

どのようなエクササイズかとういうと、座り方ですね。

僕らはつい椅子の背もたれに寄りかかった状態になりがちですが、背もたれに寄りかからずに、背筋を伸ばした状態で姿勢を良くして座ることです。

 

具体的に言うと、骨盤を立てた状態で座るんです。

骨盤を立てた状態とは、下腹部の力を抜いて座るのではなく、下腹部に力を入れて骨盤を立てるんです。

 

そうすると背筋も伸びて姿勢がよくなります。

最初のうちは長時間この姿勢をキープするのは大変でしょうから、少しずつこの姿勢を意識してやるようにしましょう。

 

そうして徐々にその姿勢を長時間キープできるようにしていきましょう。

この姿勢をキープできるようになると、腰痛防止はもちろん、お腹、特に下腹部の引き締め効果も期待できますよ。



まとめ

 

いかがでしょうか。

普段僕らは何気なく過ごしている中にも運動、エクササイズできる時間はいくらでもあるんです。

 

毎日、昨日と同じように過ごしていると気づかないことでもちょっと意識すればかなり有効に時間を使えるわけです。

 

朝起きて会社に行くまでの間、会社に着いてからも仕事中の姿勢を意識するなど、ほんのちょっとしたことでも継続することで後々大きな成果となって表れます。

 

健康というものは大抵のことがそうであるように、日々の小さな積み重ねこそが本当に大きな成果として現れるんですね。

 

ほんの些細なことであればやってみることはできるはずです。

 

ぜひ小さな一歩ベイビーステップから踏み出しましょう。




最後までお読みいただきどうもありがとうございます。

それではまた。

 

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