ポジティブでいよう!

ポジティブでいよう!

 

 

 

第1章:はじめに

 

最近、仕事が立て込んだり、立て続けに問題が起きたりしていませんか?

 

いきなりすいません、ネガティブな始まり方になっちゃいましたね(笑)

 

実はですね、僕もと言うか、僕が最近仕事がバタバタ重なっちゃってて、なんだか負の連鎖に陥ってる感じなんですよ。

 

なんでなんですかね?

悪いことと言うか、ネガティブなことって不思議と重なりますよねえ。

 

あなたも経験あると思うんですけど、重なる時ってホント重なりますよね。

あれですかね?自分で呼び込んじゃうんですかね。

 

仕事でトラブったりすると、そのせいでさらに大きなトラブルに発展するかもしれない、だからこそ被害を最小限に収めなきゃって考えますよね。

サラリーマンだと自分だけの問題じゃありませんし、自分と上司だけの問題でもありません。

自分の部署だけでも済まない可能性もありますし、最悪全社的な問題にだってなりかねません。

 

そう考えだすと、もうネガティブ100%ですよ。

もう最悪のケースばかり考えちゃいます。

考えるって言うか、考えなきゃいけない状況になっちゃいますね。

 

でも、これって決して僕がマイナス思考の持ち主だからってわけじゃありません。

僕はどちらかと言うと「なんとかなるさ」的なポジティブ思考タイプです。

というか、悪く言えば「脳天気」って言われるほうです。

 

そんな僕でもネガティブ思考に流れちゃうんです。

これはですね、一時的に精神力が弱くなってたからとかじゃないんです。

 

脳の仕組みがそうなっているんです。

 

第2章:なぜ人はネガティブスパイラルに落ちるのか

 

脳の仕組みってそうできているんですよ、そっちに意識が向くと、もう本当にそっちばっかり見つけちゃうんですよ。

 

一度ネガティブなイメージを持つと、それに引っ張られてどんどん連鎖するって言うんですかね、そんな感じです。

 

これは脳の構造、仕組みの話なんですね。

不安に意識が向くと、不安要素ばかりが目に飛び込んでくるようになるという「選択的知覚」っていうものです。

精神論では無くて「科学」なんです。

 

どんなに普段「ポジティブ」なんて言われていてもそうなんです。

 

仕事で大きなミスやトラブルが発生した時って、職場が「ざわざわ」って、まるでカイジみたいな空気感になるんですよね。

これは決して誇大な表現でも大袈裟な話でもないですよ。

ホントにネガティブが伝染していくような感じです。

 

人間はみんなネガティブなんじゃないかって思っちゃいますよ。

 

 

第3章:「心配しすぎ」はダメ!

 

50代くらいになると、職場でも部下や後輩のほうが多いと思います。

そんな環境で大きな問題が起こったりすると、不安な顔した部下や後輩が助けを求めるような顔でこっちを見てきたりするじゃないですか?

 

そんなときに一緒になって「どうしよう、どうしよう」ってオタオタできないですよね。

やっぱりこういう状況だからこそ、「大丈夫、大丈夫!大丈夫だって。」って、周りを落ち着かせられるようになりたいもんです。

 

アホみたいな能天気ってことじゃないですよ。

ヘラヘラして、何の根拠も無いのに楽観的に振る舞えって言ってる訳じゃ無いですからね。

 

自分の頭の中では「こう対策を打てば大丈夫」というものがあってこその楽観的です。

 

心配だから対策を打つのは良いんです。

余計な心配をして、周りをさらに余計な心配に巻き込むのが良くないんですね。

余計な心配がエスカレートして「もうダメだ!」なんて大声出すのは最悪ですね。

 

その真逆もダメですよ、なんにも考えていないのに楽観的な脳天気っていうのも良くないですね。

ポジティブっていうのは楽しくさせればいいってもんじゃないですよね。

落ち着かせることもポジティブの大切な局面の一つだと思いますよ。

 

第4章:ネガティブスパイラルから抜け出す方法

 

そうは言っても、不安を感じたり、心配になったりすると、そこからネガティブスパイラルにはまってなかなか抜け出せないというのが正直なところではないでしょうか?

 

そこで、ネガティブスパイラルから抜け出す具体的な方法についてお伝えしたいと思います。

僕なりの方法です。

これ、当然気づいてる人は気づいてると思うんですけどね。

 

ネガティブスパイラルにはまったらなかなか抜け出せないものです。

だからこそ「早めに気づいて止める」ことが重要なんです。

 

できるだけ早く「待てよ、今ネガティブになってるな」と自覚することです。

これは「メタ認知」と呼ばれるものです。

 

ネガティブを自覚出来たら、ポジティブなイメージを意識的に上書きすること、これが僕的には一番現実的じゃないかと思っています。

多少嘘でもいいんですよ(笑)

 

そんなに人間器用じゃありませんから、ネガティブから急にポジティブになれって言われてもそんなに上手く切り替えできませんからね。

自分で「嘘臭え~」って思っていてもやり切るんですよ(笑)

 

あとは、僕はこれ一番多く使っています。

「失敗しても死にゃしない」

これです。

 

どうです?

こう思えば何にも怖いことないですよね。

「死にゃしないんだから、どうってことないじゃん!」

こう思えればもうこっちの勝ちですよね。

 

第5章:まとめ

 

まあここまでいろいろと話してきましたけど、ネガティブに流れるのは仕方ないことなんですよ。

でも気づいて止めることは誰でもできるんです。

 

特別な人間だけの話ではないんです。

 

メンタルを健全に保つのは、誰にでもできることなんですよ。

それこそ、この話で心配しなくても大丈夫ですからね(笑)

 

完璧じゃなくていいんです。

僕らはつい完璧を目指そうとしがちですけど、完璧じゃなくてもいいんです、取り繕うくらいでいいんです。

 

ポジティブでいることは、ちょっとしたテクニックだと思っているくらいでちょうどいいんですよ。

 

間違っても完璧なポジティブ思考なんて目指さないでくださいね。

 

それでは、また!