メンタルが変われば人生が変わる——会社員が消耗する本当の理由と、今日からできる思考のリセット法

メンタルが変われば人生が変わる——会社員が消耗する本当の理由と、今日からできる思考のリセット法

 

 

 

第1章:はじめに――あなたが疲れているのは、意志が弱いからじゃない

 

このブログを読んでいる人のほとんどが会社員じゃないかと思います。

日々の会社員生活お疲れ様です。

一応僕も会社員です。

(一応って言うのもなんか変ですね(笑))

 

当然いろんな会社がある訳で、もっと言うと部署によってもその部署のカラーがあったりと、働く環境はまさに千差万別じゃないかと思います。

 

会社組織の中での自分の役割、また同じ組織にいる職場の仲間、先輩、後輩といった様々な世代が混在する環境じゃないかと思います。

 

そのような環境の中で、一会社員としてどのように働いているのか?

今の自分の働き方に満足しているのか?

 

どうでしょうか?あなたは自分の働き方に満足していますか?

 

おそらく、おそらくですけれども「満足してるよ」と答えられる人は、ごくごく少数なんじゃないかという気がします。

 

「満足している」と言えるということは、「自分がやりたいことをやっている」からそう言えるんじゃないかと。

自分の意志で動けている、能動的に動けているということなんじゃないかと思うんですね。

 

しかし、先ほども言ったように「ごくごく少数派」であることは間違いないでしょう。

ほとんどの人が「受動的に動いている」んじゃないかと思います。

 

能動的に動いている時間より、受動的に動かされる時間の方が圧倒的に多い、これは、ほとんどの会社員に当てはまるでしょう。

 

第2章:消耗の正体は「受動的な時間」だった

 

会社での時間が能動的時間よりも受動的時間が圧倒的に多いとどうなるのか?

 

人間やりたいことをやっているときって楽しいですよね。

当たり前と言えば当たり前ですけど。

それが能動的時間と言えると思うんです。

「やりたいことをやっている時間=能動的時間」

 

では、一方で受動的時間はどうかと言うと、「やれ!」と言われてやる、「やらなきゃいけない」からやる、そういう時間です。

 

説明するまでもないと思います。

自分がやりたいことをやっている間は、しんどいとか、疲れたとか、辛いとかはあんまり感じないと思うんですね。

そりゃそうですよねえ、だってやりたいことですから。

 

逆に受動的時間ですよ。

問題の受動的時間。

 

会社は組織ですから、組織内の上下関係もあります、部署間の関係もあります。

ま、言ってみればしがらみだらけってことです。

そんな中で自分の役割を全うしなきゃいけないわけです。

 

ところが、どう考えても腑に落ちないこともありますよね。

「なんで、俺がこれやんなきゃいけねーんだよ!」

って内心思いながらもしょうがなくやる。

 

おそらく、ほぼ全員経験あると思います。

 

こういうときにストレスが溜まっていくんですよね。

「やれ!」って言われただけでもすとれすなのに、そのやらなきゃいけないことが「納得できない」、「腑に落ちない」ことだったらストレス倍増ですよ。

 

こういうことが繰り返しあると、ストレスがどんどん積み重なって、メンタルを蝕んでいきます。

 

この「能動 vs 受動」によりメンタルを疲弊させてしまう人が増えていると思います。

 

最近では企業もあらゆる面で自由になってきていますが、現代社会でメンタルを病む人が確実に減ってきているとは言えない状況です。

 

会社員として生きるということは、企業を巻き込んでの話ですから一朝一夕にはいかないんでしょうね。

 

第3章:メンタルが変わると、行動が変わる——バタフライエフェクットとしての思考

 

確かに能動的に動くよりも受動的に動く方がストレスを感じやすいし、メンタルも疲弊しやすいというのは間違いないと思います。

 

ただ、ここでちょっと視点を変えてほしいんです。

というのも、能動的にしろ受動的にしろ「やることは同じ」というケースもあると思うんです。

能動的か受動的かはいったん置いといて、その「やること」が苦痛で苦痛でしょうがないという人もいれば、楽しくて楽しくて仕方ないという人もいるはずなんですよ。

 

ということは「やること」に対しての受け止め方を変えられれば、ストレスの感じ方も変わるんじゃないでしょうか?

 

「嫌々やる」のを毎日繰り返していれば結果も同じ、ストレスを感じるわけです。

当たり前ですよね。

しかし、ここで考え方、受け止め方を少しだけ変えてみるんです。

 

ちょっとだけ考え方を変える→行動が変わる→周囲に影響を及ぼす→徐々に環境が変わる→人生が変わる、と言えると思うんです。

 

「バタフライエフェクット」ってやつですか?

(南米の蝶の羽ばたきという些細なことがハリケーンという巨大な物を生む)

うまく例えられたか分かりませんけど(笑)

 

会社という組織の中にいると他人との関わりから様々なストレスを感じるものです。

避けられない受動的な業務もあるでしょう。

でも、何もしなければ何も変わりません。

日常の受け止め方をちょっと変えるだけで後々大きな変化を起こす可能性は大いにあると思いますよ。

 

 

第4章:「ボーっとする時間」が最初の一歩になる理由

 

「話は分からなくはないけど、いつも忙しくて何かを変えるなんて、そんなこと考えてる余裕はないよ。」

 

なんて言われそうですが、一つおすすめの方法を紹介しますね。

 

スマホ・イヤホン・パソコンを手放す習慣の提案です。

 

僕らは仕事中はパソコンにかじりついて、それ以外の時間は常にスマホを触っている、そんな状態じゃないでしょうか?

スマホは映像だけじゃなく音もあるので、耳にはイヤホンをつけっぱなしの状態になっていませんか?

 

常に情報を浴びっぱなしの状態です。

それこそ受動的なんじゃないかとおもっちゃいますけどね。

 

そういう状態だと、考える時間が無くなっちゃうんですよ。

ボーっとしているときになぜかいいアイデアが浮かぶ、みたいなことが無くなると思うんです。

 

情報過多なんですよね、こんな状態では「降りてくる気づき」が遮断されてしまうような気がするのは僕だけでしょうか?

 

ボーっとする時間に何が起こるかというと、「頭に浮かんだことを深掘りするプロセス」です。

何気ないような、大したことないことでも、そこから深掘りしていくうちに「これだ!」っていうアイデアに辿り着いたりするもんです。

実は今回の記事自体がそんな時間から生まれたんです。

 

ボーっとしている時間が会社でのストレスに対する向き合い方の良いヒントが浮かぶきっかけになるかもしれませんよ。

 

第5章:まとめ——小さな思考の変化が、人生を動かす

 

会社の一員である以上、会社という組織の仕組みに従わなければいけません。

それが受動的であろうが能動的であろうが、です。

 

会社の仕組みを一気に大きく変えるのは至難の業です。

ハッキリ言って一人の力では難しいでしょう。

 

しかし、「仕方ない」と諦めて同じ日常を繰り返していても何も変わりません。

あなたのちょっとした気づきから、考え方を変えて、行動を変えることで、いずれ大きな変革を起こすかもしれません。

 

考え方をほんのちょっとでもいいから変える、そして行動に移す。

ボーっとする時間を創ることです、まずはここからでいいんです。

 

バタフライエフェクトです。

完璧にやろうとか、そんな難しく考えなくてもいいんです。

 

まとまりのない話になってしまったかもしれませんが、何かヒントになれば嬉しいですね。

 

それでは、また!