中高年こそ見直したい日々の健康管理術

第1章:はじめに
「健康管理に気をつけていますか?」
という質問されたら、あなたはなんて答えますか?
おそらくですけど、多くの人が
「血糖値が上がらないように食事に注意しているよ」
とか
「血圧が高めだから塩分の摂り過ぎには気をつけている」
とか
『「中性脂肪が多い」って言われたから・・・』
ってな感じで答えると思うんです。
実際、僕の周りでも「健康」が話題になると大体この手の話が多いですね。
要は健康診断の結果が思わしくなかった項目に対して、どう改善していくかが健康管理だと認識しているようなんです。
確かに健康診断の数値が悪いと、「医師面談」や「再検査」なんてことになりますから、そういう結果が出た人は、それが優先事項になりますからね。
「お酒を飲み過ぎないようにしているから」
「脂っこいものを控えているから」
「できるだけ歩くようにしているから」
確かにいいことです、生活習慣病の予防として取り組んでいるんですから。
でもですね、50代を過ぎてきた僕らはそれだけで十分なんでしょうか?
日々の健康管理って生活習慣病の予防だけで十分なんでしょうか?
今回は中高年と呼ばれる50代、60代が本当に考えるべき健康管理について話していきたいと思います。
第2章:なかなか風邪が治らなかった僕の実体験
最近の話ですが、僕、風邪をひいてしまったんですけど、これがですね、なかなか治らなかったんです。
もうね、1週間以上治らなくて、ずっとグズグズしてたんです。
今までは、それこそ20代、30代の頃までは「あ、風邪引いたな」と思っても、何もしなくても1日か2日もすれば直ってたんですよ。
何もしないと言っても、「風邪引いてるみたいだから、今日は早く寝るか」くらいはやっていましたけどね。
まあ、でもそんな感じで治ってたんですよ。
40代くらいまではその程度でいつの間にか治っていたように思うんです。
ただ、50代以降からですかね、ちゃんと薬を飲んで、よく寝てというように「しっかり治そう」とするようになったのは。
ま、それでも2、3日もあれば治ってたと思うんです。
ところがね、今回は全然治らなかったんです。
病院にもちゃんと行って、薬ももらって、きちんと飲んでたんですけどね。
「もしかしたら普通の風邪じゃないのかな?」なんて思ったりもしましたけど、
なんとか完治しましたから大丈夫でしたけど。
にしてもですね、こんな経験は今までなかったですから。
「やっぱり年齢的なものなのかな・・。体力・回復力が落ちてきたのかな・・。」
なんて思ってしまいましたよ。
でも、ここで「?」となったんです。
「待てよ」と。
というのも、僕は50代を過ぎてから6年以上も筋トレを継続していて、「体力はついているはずなのに、なんで?」という思いがよぎったんです。
「筋トレで身体を鍛えているから大丈夫だよ」
って本人的には思いたかったし、言いたかったんですけどね(笑)
やっぱりね、「そうではない」ということが今回は分かりましたね。
「身体を鍛えているから安心」
というのは思い込みだったんですね。

第3章:ちょっとした体調不調が大事な時間を奪う
今回僕が非常に残念と言うか、「これはマズいな」と思ったのが、筋トレができなかったということなんです。
このブログでも再三言っていますけど、筋トレって継続してナンボですから、それができなくなるのは困りましたね。
自分的に一番影響が大きかったのはコレですね。
まあ無理してやれないことはありませんけど、「ここで無理してもあまりよくないな」という判断でした。
あと、体調不良って身体の不調だけじゃないってことも新しい気づきでしたね。
体調がだいぶ戻ってきても、頭が、集中力がなくなっているせいなのか「おっくう」になっている感じがありました。
「たかが風邪」なんて軽視しがちですけど、失うものが意外と多いんですよね。
「機会損失」と言ってもいいと思います。
本来であれば日常のルーティーン、予定していたことをやっているはずなのに、それができないわけですから。
生産性が爆下がりです。
もっと言うなら、「時間が失われていた」わけですから、非常にもったいないわけですよ。

第4章:日々のちょっとした健康管理
今回の長引いた風邪であらためて日々のちょっとした健康に対する意識が大切なんだと思いましたね。
そんな大げさなことじゃなくていいんですよ。
僕もほんとちょっとしたことを意識するようにしました。
具体的に言うと、
「なんか疲れてるな・・」と感じたら、無理せずちょっと休むようにする。
きちんと睡眠時間を確保する。
あとは、食事、栄養面ですね。
普段の食事でもビタミンが不足していないか、タンパク質は十分摂取できているかを意識していますね。
たとえば、軽く昼食を済ませたいときなんかも、普通のパンではなくて、「完全栄養食」って謳われているようなものを選ぶようにしたりですね。
無駄にカロリーだけの摂取にならないように、ちゃんとエネルギーになるような食事を心掛けています。
もうね、若いころのような「風邪なんてすぐ治るじゃん」なんて油断した考え方は捨てるべきなんでしょうね。
第5章:まとめ
中高年と呼ばれる僕らの年代は、生活習慣病のような大きな病気の予防はもちろんですが、風邪のような病気に対しても日々のちょっとした健康管理が大切だということです。
僕も今回身をもって体験しましたので、「健康管理」が他人事ではないと実感しました。
日々のちょっとした健康管理で、無駄な機会損失を作らないようにしたいですからね。
まあ、なんだかんだ言っても結局「体が資本」ということですね。
それでは、また!