50代の疲労回復

50代の疲労回復

 

 

 

第1章:はじめに

 

寝ても寝ても疲れが取れない、そんな経験ありませんか?

 

僕もずっとそうだったんですけど、土日の休みで寝だめするのが一番だと思っていませんか?

多くの日本人がそうだと思うんですけど、仕事がある平日って一日の疲れが累積している感覚無いですか?

朝目が覚めた時に昨日の疲れが全く残っていない、スッキリした状態で一日のスタートを切れるそんな日がありますか?

 

おそらく多くの人が「NO」と答えるんじゃないでしょうか。

20代、30代の若い頃であれば多少の無理はなんとかなっていましたけど、50代くらいになるとなかなかそうはいかなくなるもんです。

 

かと言って、毎日十分な睡眠時間を確保できるかと言うと、それも難しいものがあります。

なんだか疲れが抜けきらない状態が続いて、金曜日になる頃には「やっと週末だ」って感じになっていませんか?

 

これ、ほんとに多くの人がそう思っているんじゃないかと思うんです。

疲れが抜けきらない毎日、疲れが積み上がっていって週末にはギリギリの状態になって、土日に寝だめをしてなんとかしのいでいる。

 

だからといって、月曜日にはスッキリと元気な状態で朝を迎えるかというと、実はそうでもなかったりするんですよね。

 

この疲れが抜けきらない負のループの原因は何なのかについてお伝えしていきます。

 

第2章:寝てばっかりの休みってどうなの?

 

あなたは土日の休みはどんな風に過ごしていますか?

 

「充実した休みだったよ。リフレッシュできたしね。」

なんて爽やかな笑顔で言ってみたいもんですよね。

 

正直言って、僕はこんな回答できないですもん(笑)

休みの日の流れなんですけどね、起床→二度寝→昼まで寝る→昼食→またうとうと→気づいたら夕方→晩御飯、こんな感じですよ(笑)

 

改めて書いてみるともう笑うしかないですね。

しかも、50を過ぎてからは朝早くに目が覚めるようになっていますから、休みの日であっても5時には目が覚めますからね。

 

これねえ、朝方になってとってもいいことだと思うんですけど、目が覚める時間はほぼ一定なんですけど、寝る時間ってその日によって変わることあるじゃないですか?

寝る時間が早くても遅くなっても5時には目が覚めちゃうんですよね。

 

ですから、最近は休みの日だからといって寝坊できないんです。

「休みだからゆっくり寝ていよう」

って思っていても目が覚めちゃうんですよ。

 

これはもうしょうがないですね、諦めるしかない。

休みの日に早く目が覚めると、なんかもったいない感じがして、「せっかく休みなんだからもっと寝よう」ってことで二度寝しちゃうんです。

 

そうすると、さっきの一日の流れの通りになっちゃうんです。

ひどい時なんか、朝起きて二度寝して、気づいたら晩御飯の時間だったなんてこともありましたから(笑)

 

でですよ、問題はここなんですが、一日使ってたっぷり寝てる訳じゃないですか?

これだけ寝たんだから、疲れが取れてスッキリした状態になってるかというと、実はそうでもないんですね。

 

「寝溜めしたのに回復できていない」という矛盾を感じることのほうが多いんです。

 

それどころか、「今日1日、何もできなかった・・・」という虚無感と自己嫌悪を感じてしまうことのほうが多いんです。

 

第3章:「疲れ」の正体

 

なぜ十分な時間寝てるのに疲れが取れないのか?

 

これはですねえ、僕も目からウロコだったんですけど、実は現代人の疲れの多くは体力的消耗ではなく「脳疲労」であるということなんです。

 

脳疲労って何?と思われたかもしれませんが、かんたんに言うと「脳のゴミ箱がいっぱいになった状態」そんなイメージです。

 

確かに日々の生活の中で体力を使い切ることなんて無いですからね。

ですから、僕らが「疲れた」と感じているのは、体力的消耗ではなくて「脳疲労」で疲れたと感じているということなんですね。

 

朝からスマホを見て、仕事中はパソコンで作業、仕事が終わったらまたスマホ、こんな毎日じゃ、そりゃ脳も疲れますわな。

 

で、このような脳疲労に対して寝だめは有効ではないってことなんです。

休みの日にいくら寝だめしても、脳に溜まった疲労物質・情報ゴミは消えないということなんですよ。

AIや色々な情報で調べてみたら、圧倒的にそう書いてありましたから。

 

逆にですね、寝だめが睡眠リズムを乱して、かえって脳の回復を妨げることになるようです。

「ただ長く寝る」だけじゃダメだってことです。

必要なのは「質の良い睡眠で脳をリセットする」ことなんですね。

 

どうですか?

もしかして「俺は間違ってたのか・・「はあ・・」」なんてため息をついていませんか?

 

大丈夫ですよ。

間違っていたとしても何も問題ありません。

今から正しいやり方を身に付ければいいだけですから。

 

 

第4章:自然の中を歩くだけで

 

「正しいやり方って何?」

そう思われたでしょう。

具体的に何をやればいいのか?その方法はそれこそ数えきれないくらいにあるでしょう。

 

今回は実際に僕がやってみて「これはいいなあ。これは効果があるぞ。」って思えたものを紹介しますね。

 

それは何かと言いますと、「自然の中に身を置くこと」です。

これはAIとかから得た情報だったんですけど、僕は仕事中も外出する機会が多いので移動中に大きな公園まで足を伸ばしてみたんです。

 

そしたら、これが実に気持ちが良かったんです。

これまでも公園を歩くことはありましたけど、自然を感じようなんて考えていませんでしたから何も感じなかったんです。

ところが、改めて自然の中に身を置いて、自然を感じようと意識したら全く別物でした。

 

その日は天気も良くて、そんなに暑くもなく絶好の散歩日和という日だったんですけど。

大きな木が多い公園で、街中からその公園に入った途端に空気感が変わった感じがしたんです。

 

で、その大きな木を見上げて見たら、葉っぱが風で揺れているんです。

「ざわざわ」?「さわさわ」?

すいません、なんか音の表現が下手で上手く伝わらないですね(笑)

 

木陰の中、木漏れ日が差していて、いかにも自然だなあって感じで、空気も澄んでいるような感じで、ホント気持ちいいんですね。

 

ああいう大きな公園とか神社とか緑の多いところって、空気がちょっとひんやりしていて、周りの雑音も聞こえなくなる気がしますよね。

静けさを感じると言うか。

 

「これはいいな」と素直に思いました。

歩き終わった後のスッキリ感、落ち着き、癒し効果はなんとも言えないいい感じでしたね。

 

わざわざ遠回りして歩いても、疲れを感じるどころか逆にスッキリした感じになりました。

これは、筋トレ後にも効果があるんじゃないかと思いましたね。

 

近くの公園を歩いてみるという休みの過ごし方の方が、寝だめよりもよっぽど効果があるだろうなと思えましたよ。

 

第5章:まとめ

 

薄々感じてはいましたが、「寝だめ」では僕らの「疲れ」は取れないってことがハッキリしました。

僕らの疲れは「体力的消耗」ではなくて「脳の疲れ」ですからね。

 

自然の中に身を置いてみる、緑のある公園を歩いてみる、たったこれだけでかなりスッキリします。

 

僕ら50代にとって「回復」というのは大事なテーマですから、このような方法を探すことって大切ですね。

 

緑のある公園って探してみるとけっこう近くにあるもんですよ。

ぜひ今度の休日に公園を歩いてみてください。

 

まずはお試しという軽い気持ちでいいと思いますよ。

 

それでは、また!