筋トレが続かない本当の理由と、続けることでしか手に入らない「自信」の話

- 第1章:はじめに――筋トレって、続けること自体がすでに「すごいこと」
- 第2章:なぜ筋トレは続かないのか――「死なないから」が最大の落とし穴
- 第3章:規律とは何か――「自分で決めたことを、自分でやる」というシンプルな力
- 第4章:規律がアイデンティティを変える――「自分はできる人間だ」という感覚の育て方
- 第5章:まとめ――今日から始める人へ、そして続けているあなたへ
第1章:はじめに――筋トレって、続けること自体がすでに「すごいこと」

筋トレが人気です。
最近もジムもいろんな形態のものが増えてきてバリエーションも豊富になってますよね。
健康意識の高まりが言われているのもうなづける話です。
実は僕の家の近所にもつい最近ジムができたんですよ。
歩いて2,3分のところで、24H営業何ですけど結構流行ってますね。
早朝から夜遅くまで必ず駐車場に
車が停まっていますから。
ちょっと意地の悪い考えですけど、「いつまで続くかなあ」と思って僕は見ています。
見ていると言っても、人が変わったかどうかなんて分からないんですけどね(笑)
ただ、なんとなく盛況だったのが静かになったんじゃないかくらいは分かりそうな気はしています。
「にしても性格悪いんじゃない?」なんて言われそうですが・・
オープンしてまだ3か月くらいですから盛況じゃなきゃ困るんでしょうけど、しかしデータによると筋トレを1年間継続できる人って4パーセントしかいないそうですよ。
100人いたら4人しか1年後には残っていないんです。
この数字から見るに継続できる人の方が異常なんじゃないかと思っちゃいますよね。
人間はデフォルトで継続できない生き物なんだと・・
このデータから見ても続かないほうが当たり前って言えそうです。
あなたがもし筋トレを挫折した経験があったとしても気にする必要は無いということですよ。
だいたい、「三日坊主」なんて言葉があるくらいですからね。
もしかしたら、継続しようと考えるのがそもそも間違いで、挫折する前提で考えた方がいいのかもしれませんね。
挫折したらやり直す、挫折したらやり直す、これを繰り返すほうが簡単かもしれません。
人はその方が向いてるのかもしれませんね。
筋トレを続けること、一見シンプルでイージーな感じもしますが、実は奥が深い気がします。
単に体を鍛えるってことでは無くて、内面の変化に関わる大事なことのような気がしますね。
今回は「なぜ続けることはこんなに難しいのか?」について一緒に考えていきましょう。
第2章:なぜ筋トレは続かないのか――「死なないから」が最大の落とし穴

どうですかね?
どうやら筋トレが続かないのは「意志の力」や「モチベーション」とは違うところに本質的な問題がありそうですよね。
筋トレに限らず何事においても言えると思うんですけど、続けること、すなわち習慣化することはとんでもなく難しいことだということですね。
筋トレでも何でも新しく始めることっていうのは、極端な話、それをやらなくても死ぬわけじゃないじゃないですか?
今日筋トレをやらなかったら体が動かなくなって死んじゃうってことは無い訳です。
人間は本能的に「生きること、死なないこと」を最優先事項として捉える訳ですから、
そうじゃないことを最優先にすることは本来難しいってことです。
誰でも「今日筋トレやらなかったら死ぬよ」って言われたら、そりゃあやりますよね。
でもそうじゃないってことですもんね。
やらなくても損失はゼロってことです。
さらに言うと、筋トレの成果って一般的にすぐに表れるものではありませんから、余計にです。
人間は生きるか死ぬか以外のことを優先事項として捉えるのは非常に難しいということです。

第3章:規律とは何か――「自分で決めたことを、自分でやる」というシンプルな力

しかしですね、そうは言っても実際のところ筋トレを継続できる人もいる訳ですよ。
継続するというのも実は広い解釈ができると思うんですね。
たとえば、僕の場合はブランクが長くなっても続いていることにしています。
(自分に対しては寛容なんですよね(笑))
一方で規律正しく、自分で決めたスケジュールをきっちり守れる人もいるわけです。
羨ましいと思いますね。
僕の考えとしてはごく一部の人に限った話だろうなって思っています。
だって、4%ですよ、たった4%。
そんな人たちの話が多くの人の参考になるのか疑問ですよ。
ですから、(自分に寛容な)僕からのアドバイスとして話しますね。
まず、第一に「完璧を求めない」ということです。
スケジュールもトレーニングのボリューム(回数、セット数)を毎回完璧にこなさなきゃダメだと思っていることが間違いなんです。
考えてもみてください、僕らは毎日同じコンディションでいることはまず不可能ですよね。
なのにトレーニングは毎回同じようにするっていうのは無理があるんじゃないかと思うわけです。
ここがポイントだと思うんです。
「毎回完璧を目指す」から挫折しちゃうんです。
そうじゃなくて、「自分で決めた日にやる」かどうかにポイントを置くんです。
トレーニングの内容は二の次でいいんですよ。
腕立て伏せ1回で終わりにしたっていいんです。
なんならトレーニングマットを敷くだけでもいいんです。
まずは、継続、習慣化を目指すことですね。

第4章:規律がアイデンティティを変える――「自分はできる人間だ」という感覚の育て方

筋トレの話をしていると毎回思うんですけど、体の話よりも、心、精神の話になることが多いんですよね。
筋トレは体、筋肉も鍛えますが、心という内面を強くしてくれるものだとつくづく実感しますね。
だいたい、毎回のトレーニングの内容なんて覚えちゃいないんですよ。
覚えてると思います?
「125回目のトレーニングのときは・・」なんて話されたら逆に怖いですよね。
ですから、何をやったかよりも自分の決めた通りにやったことのほうが重要なんです。
つまり、自分との約束を守るということです。
自分との約束が守れれば「自分はできる人間だ!」というアイデンティティへも好影響を与えることに繋がります。

逆も言えるんです。
約束を破り続けると、「ああ、やっぱり俺ってダメだなあ」って悪循環に陥ります。
怖いですよね、約束を守るかどうかで天と地ほどの差が生じてしまうんです。
でも、自分との約束ですから、自分でいくらでも調節できるわけです。
約束の内容は問われないので、守れる約束にするというのがコツですよ!
第5章:まとめ――今日から始める人へ、そして続けているあなたへ

どうでしょうか?
筋トレを継続できている、習慣化している人って素晴らしいと思いません?
素晴らしいですよね。(ここには僕も入っているので自画自賛です)
もしかしたらこれから筋トレを始めようと思っている方は不安に思ったところがあったかもしれません。
でも大丈夫です、安心してください!
挫折しないコツ、継続するためのコツは僕がこれからも話していきますから。
心配いりませんよ。
ですから、続かなかった、挫折した経験がある方もぜひ再チャレンジしてほしいですね。
精神論じゃない継続するためのヒントをどんどん話していきますから。
筋トレは体、筋肉を鍛えるのはもちろんのこと、継続することで規律も手に入り、アイデンティティも好循環に持っていけるんです。
マジで人生変わると言っても過言ではないんじゃないかと思います。
ぜひ筋トレを始めて欲しいと思いますね。
僕も一緒にサポート、お手伝いできればと思っています。
アイデンティティをポジティブな方向に変えていこうではありませんか。
それでは、また!