好奇心を取り戻す。50代からは自分からワクワクしに行く

第1章:はじめに
「どうです?好奇心、旺盛ですか?」
今日は「好奇心」について語っていきたいと思います。
いきなり「どうですか?」なんて始まりで「?」って感じになったかもしれませんが、好奇心を持つということは、やっぱり大事だと思うんですよ。
僕と同年代の人にはわりと刺さるんじゃないかと思うんですけど、好奇心を持つことってあんまりないんじゃないかと・・・。
そうなんですよね、振り返ってみると「最近好奇心を持ったことあったっけな?」と思う人が大半なんじゃないかと思うんですね。
「いやいや、今も好奇心旺盛で大変だよ」
というのであれば、それは素晴らしいことです。
いやホントに、なんだか年々ワクワクするような出来事、好奇心をくすぐられるようなことに出会わなくなってきてると思いません?
毎日が同じルーティーンの繰り返しって感じじゃないですか?
思い出してほしいんですけど、昔はもっといろんなワクワクすることがいっぱいあったと思いません?
「いやいや、そんなこと言ったって、もういい歳なんだから、それはしょうがないんじゃないの?」
って言われるかもしれません。
でもね、やっぱり年齢に関係なく「ワクワク」「好奇心旺盛」でいたいじゃないですか?
ということで、「まだまだ好奇心旺盛でいるためにはどうしたらいいのか?」について深掘りしていきましょう。
第2章:子供の頃はなぜあんなにワクワクしていたのか
僕らが最近ワクワクしたり、好奇心を持つ機会が減ってるのは「はじめて」の機会が減っているからだと思うんです。
これはもう確実にそう言えますよね。
子どもの頃って初めてだらけだったじゃないですか。
初めて公園に行って、初めて見る葉っぱがあって、その葉っぱの形にワクワクして「こんな形の葉っぱがある、すごーい!」って感じでしたよ。
葉っぱですよ、葉っぱ。
葉っぱにワクワクして夢中になれてたんですからね、今じゃ考えられないですよね(笑)
でね、公園を探検するわけですよ、もっと変わった形の葉っぱは無いかってね。
ずーっと歩き回れんですよね、それが。
時間なんて気にしない、疲れるなんて感じない、もうね暗くなるまでエンドレスでできるんですよね。
で、葉っぱを探しているうちに「かたつむり」なんか見つけちゃったりして。
「なんだ、コレ⁉」
って感じで、あっという間にかたつむりに心を奪われちゃうんですよね。
かたつむりにくっつくくらいに顔を近づけて「ジーっ」と見るんですよ。
色、形、動き、ヌメーっとしたあの感じ、動いた後のべとべとしてるような跡、もうね初めてだらけで他のものはいっさい目に入らない状態ですよ。
それくらい「初めて」って、自動的に好奇心が満たされる状態だったんですよね。
第3章:大人になると「初めて」が消えていく
ところがですね、もう50年も60年近くも生きてきたら、初めてのことっていうのが、なかなかないんですよ。
朝いつもと同じ時間に起きて、いつもと同じように朝ごはんを食べて、いつもと同じように毎日見ているテレビの「占いコーナー」を見ながら歯を磨いて、いつもと同じ時間に家を出る。
いつもと同じ時間の電車、いつもと同じ車両に乗って会社に向かうんです。
そして、会社に着いたらいつもと同じ顔触れの職場で、いつもと同じような会話をして、いつもと同じような仕事をして時間が過ぎていくんです。
毎日が同じルーティーンの繰り返しです。
行動も同じなら、出来事も大体同じです。
「それ、もう大体知ってるよ」
「あ、見たことある」
「聞いたことある」
「ああこれね、やったことある」
何かあったとしても大体こんな感想じゃないでしょうか。
こうやってみると、初めての行動、初めての出来事、初めての感想って、ホントに無いですよね。

第4章:意識してワクワクしに行く
やっぱり、僕らは意識していかないと日々のルーティーンに流されて時間だけが過ぎていっちゃうんですよね。
待っていても「ワクワク」や「好奇心を満たすもの」はやってこないんですよ。
自分から取りに行くことが大事なんですね。
だからと言って、特別なことをしなきゃいけない、なんてことはないと思います。
たとえば、僕の例で言うと、YouTubeで筋トレ動画を見ていて、新しい筋トレメニューを発見したり、知らなかったバリエーションを発見したときはワクワクします。
「えっ、この筋トレメニューどんな感じで効くんだろ?」
「これはちょっとやってみたいな」
とかね、自分が知らなかったこと、やったことが無いこと、つまり「初めて」のことに触れることでワクワクしてるんです。
ただ、暇つぶしでYouTubeを見るんじゃなくて、自分が興味のあるもので新しいものを探しに行くんです。
意外とですね、新しい発見というのがあるもんなんですよ。
あとは、最近では「AI」ですよね。
AIはほとんどの人にとって初めてのものだと思うんですけど、もう最近のAIの進化はすごいですからね。
僕が最近一番驚いたことがあるんですけどね。
僕ブログ書いているんで、けっこうAIに聞くことが多いんです。
言葉の意味とか、言い回しとか、で、そのときに自分が書いた記事をプロンプトに貼ることも多いんです。
で、何回も質問しているうちにだんだんフランクな言い方っていうか、ためぐちになってきちゃうんですね、僕が。
そうするとAIも同じような口調(?)で返すことが多いんです。
で、ある時、何回かやり取りして最後に僕の方から「ありがとねー」みたいに終わったんですよ。
そしたら、AIがちょっと不自然な感じで「それでは、また!」って返してきたんです。
今までの返しとちょっと違和感を感じたんで、「んっ?」って思って「なんだろ?」って考えたときに「ハッ!」って気づいたんです。
AIが返した「それでは、また!」って、僕がいつもブログ記事の最後に書いてる挨拶だったんですよ。
「もしかして、コイツ(AI)オレのブログの締めを使ってボケてきやがったのか?」
って思ったんで、
「もしかして、それオレのマネ?」
って聞いてみたんですね。
そしたら、なんと、「バレましたか(笑)」って返してきたんです。
「えーーーっ!」
ですよ。
まさかAIにボケられるなんて、衝撃でしたね。
「AIってこんなことまでできるようになってんだ」って驚きでした。
いや、まだまだ驚くことや新鮮なことってあるんだなあって思いましたもん。
たまたま僕もこういう経験がありましたけど、誰でも自分が好きなこと、興味があることでワクワクすることはできると思います。
ただね、ギャンブルとか女性関係とかはね、さすがにおすすめはしませんけどね。
いくらワクワクできても止めた方がいいですよ(笑)

第5章:まとめ
自分から意識して行動しないとなかなかワクワクする、好奇心を持つことが難しいのが、僕ら50代、60代の年代です。
だからこそ、自分から積極的にそういう知らないもの、こうワクワクしそうな匂いがするものに関わっていくことが必要だし、大切なんじゃないかと思いますね。
僕も筋トレやAIでワクワクできたんで、これからもそうしていきたいと思っています。
なにより、好奇心を持った方が楽しいと思いませんか?
まだまだ楽しんでいきましょう!
それでは、また!
PS
AIにボケられた、マネされたのがこの最後の締めです(笑)
