50代の筋トレサプリはクレアチン一択。プロテインより先に飲むべき理由

- 第1章:はじめに――「サプリ、何がいいですか?」への正直な答え
- 第2章:プロテインは「悪」じゃない――でも必須でもない
- 第3章:なぜ今、クレアチンなのか――筋肉・脳・疲労への3つの効果
- 第4章:飲み方・量・継続のコツ――難しく考えなくていい
- 第5章:まとめ――サプリに迷ったら、まずクレアチンから
第1章:はじめに――「サプリ、何がいいですか?」への正直な答え

「筋トレ」と聞くと多くの人がマッチョなボディビルダーを想像するんじゃないかと思います。
テカテカの肌、しかも黒光りしていて超小さいビキニパンツ一枚でポーズを取っている、そんな姿をイメージすると思うんですよ。
まあ、そんなに外れているわけではありませんけど、そのイメージの人たちってトップ数パーセントの極々少数の人たちなんですね。
言ってみれば、野球と聞いてメジャーリーガー、大谷選手を想像するようなもんです。
最近でこそ健康意識の高まりから筋トレも市民権を得てきましたが、それでも本格的に筋トレをしている人は少数派だと思います。
だいたい、「筋トレ=ジム」と思っている人が非常に多いんですね。
筋トレはジムじゃなきゃできないわけでは無いんですけどね。
それでも、多くの人に筋トレが認知されるのは良いことだと思います。
ボディビルダーのような競技としての筋トレではなくて、健康のため、ダイエットのため、カッコよくなってモテたいというような理由で始めたって全然いいんですから。
筋トレ人口が増えるのは喜ばしいことです。
それだけ筋トレが認知されてきたこともあって、筋トレに関する様々なモノも広く知れ渡ってきてると感じます。
その代表的なものが「プロテイン」ですね。
まず言っておきますが、「プロテイン」といいうのは日本語に訳すと「タンパク質」です。
本来はプロテインとはタンパク質のことを指すわけです。
ところが、「プロテイン」というときは「プロテインパウダー」のこととして使っていますよね。
水などに溶かして飲む、あの粉状のものです。
筋肉を大きくするために一番必要とされるのがタンパク質だということも広く知られるようになりました。
また、ダイエット効果も期待できるということで、一部の界隈だけじゃなく世の中全体に浸透してきました。
プロテインも今やどこでも買えるようになりましたしね。
ドラッグストアとかでもけっこうな品揃えがあります。
プロテインそのものじゃなくて、プロテインを多く含む飲料とかプロテインバーというタンパク質を多く含むお菓子のような食品も非常に多くの商品が売られています。

コンビニにも結構な種類の商品が並んでいますからね。
プロテインはしっかりと市民権を得たんだなあと思います。
タンパク質は非常に優れた効果をもたらす栄養素ですから、どんどん浸透することはいいことですよ。
「じゃあ、やっぱりよういちろうさんもプロテインを飲んでるの?」
なんて聞かれそうですが、その答えとしては、
「以前は飲んでいました。」
になります。
そうなんです、過去形になるんですよ。
僕も筋トレ始めてすぐの頃はプロテインを飲んでいました。
筋トレやるならプロテインは絶対に外せないなと思っていましたからね。
なんですけど、今はプロテインは飲んでいないんですよ。
プロテインは飲んでいないんですけど、違うサプリを飲んでいます。
それは「クレアチン」です。
第2章:プロテインは「悪」じゃない――でも必須でもない

ここでもう一度プロテインについて復習しておきましょう。
なぜ、筋トレをしている人たち、トレーニー、ボディビルダーはプロテインを愛用するのか?
これ、答えは非常にシンプルなんですね。
それは、タンパク質を摂取するためです。
ハイ、それだけです。
別にプロテインじゃなきゃいけない理由なんて無いんですよ。
タンパク質を摂取できればプロテインじゃなくたっていいんんです。
単にプロテインはタンパク質の補給手段の一つに過ぎないんですね。
そうなんですよ、ですから食事でタンパク質が十分摂れているなら何の問題も無いですし、プロテインを飲まなくても全然いいんです。
ただし、ただしですね、食事だけでタンパク質の必要量を摂るのは結構難しいんです。
現在の日本の食習慣ではかなり難しかったりします。
自分で料理するにしても、外食や出来合いの物で済ますにしてもタンパク質の摂取って難しいんですね。
なので、多くのトレーニーは補助食品としてプロテインを愛用するわけです。
勘違いしないように改めて言っておきますが、プロテインはあくまでも補助食品ですからね。
本来、栄養は食事から摂るものですから、そこをはき違えないようにしてください。
プロテインだけでタンパク質の必要量を摂取しようなんて考えないことです。
ちゃんと食事から必要な栄養素を摂取するよう心掛けてくださいね。
筋トレをしていると栄養素に興味関心を持つのは当然のことと言えるでしょう。
筋肉を大きくしたい、ダイエットをしたいなどなど、体を変えるということは、当然口にするものも意識するようになります。
より栄養効果が期待できるもの、筋トレの邪魔をせずに効果をもっと大きくしてくれるものを知りたくなるのは当然の流れでしょう。
僕もおかげでけっこう詳しくなりましたね。
詳しくなった分意識を向けるようになりました。
それ以降飲んだり食べたりしなくなったものもあります。
ただですね、食品、栄養素の数って、もうね無限じゃないですか。
口にするすべてのものを細かく管理するって無理なんです。
そんなことができるのは、世界中でもごくわずかな人たちだけでしょう。
だから、僕は細かいカロリー計算は止めました、今もしてないです。
僕は今はプロテインも飲んでいないんです、
飲んでいるのはクレアチンだけです。
第3章:なぜ今、クレアチンなのか――筋肉・脳・疲労への3つの効果

けっこう引っ張ってきましたが、いよいよ「クレアチン」について話していきましょう。
まず、クレアチンの効果を一つずつ見ていきましょう。
効果①:筋肉の破壊を抑え、筋肥大・筋力アップをサポート
→ほとんどのトレーニーがこの効果を狙って摂取していると言えるでしょう。
筋肉が大きくなる過程は、筋トレで筋肉を破壊して、再生するときに大きくなるんです。
であれば、破壊を極力小さくすれば、より大きくなるということです。
効果②:脳の活性化
→この効果がクレアチンの効果の中で一番意外なものになります。
まさか、筋肉のためのサプリで脳に効果があるなんて思いもしませんからね。
小難しいことはAIに聞いてもらえれば詳しく解説してくれますから、ここでは省略します。
シンプルに頭が働きやすくなると理解してもらえればいいと思います。
効果③:筋力アップによる日常動作の改善→疲れにくさ→行動力・メンタルへの好影響
→単に筋肉を大きくするだけじゃなくて、動作、動きそのものを改善してくれる働きがあるんです。
また、その働きによって疲れない体になり、更には行動力、メンタルにも好影響を与えてくれるんです。
ものすごい効果ですよね。

ここまで挙げた効果ですが、僕ら50代、60代にとって特に有効な効果が多いと思いませんか?
そうなんです。
クレアチンの効果って僕らが悩むことを改善してくれる効果が多いんです。
筋力低下を改善、脳の働きの低下の改善、疲れやすいを改善と、僕らが今まさに直面している悩みにダイレクトに効くものなんですよ。
実際、僕がクレアチンだけは継続しているのも、こういった効果を期待しているからなんです。
僕らが筋トレに期待できるのは、筋肥大、筋力アップだけじゃないんです。
日々の生活の中での動作を軽やかにしてくれて、行動のハードルを下げてくれるんです。

これは非常に大きなポイントです。
行動のハードルが下がることで、ポジティブにいろんなことにチャレンジすることができますからね。
まだまだ人生を楽しむことができるということですから。
第4章:飲み方・量・継続のコツ――難しく考えなくていい

クレアチンのようにこのサプリはおすすめですよ、という話をすると、「どれくらいの頻度で飲めばいいの?」とか「どうやって飲むのが効果が上がるの?」というようなことが気になる方が多いと思います。
医学的な話は僕はできませんので、僕が実際に飲んでいる飲み方、その商品の説明欄に記載してあったことから参考と言うことで抜粋していきますね。
1日の摂取量の目安は?:
だいたい商品に計量スプーンが付いていますので、それで1杯で十分です。小さいスプーンですから飲みにくいということも無いと思いますよ。
飲み方:
水や好みの飲み物に溶かすだけです。
僕はスプーンから直接飲んでます。直接口に入れて、その後水で流し込むやり方です。小さなスプーンとはいえコップに入れて溶かすのも面倒なんでそうしています。
(決しておすすめしているわけではありませんよ。)
飲むタイミングは?:
難しく考えなくていいです。1日1回。その程度でいいと思いますよ。筋トレやった日は筋トレの後に飲むのが分かりやすくていいかもしれませんね。
効果を感じるまでの期間の目安は?:
飲んですぐ元気になるようなものではありません。1〜3ヶ月を目標に地道に継続することですね。効果があるんだと信じることは大事かもしれませんね。
筋トレをしていない人でも飲んでいいの?」
人体に害があるものでは無いので、問題ありません。

クレアチンはプロテインに比べて1回あたりの量が少ないので、なかなか量が減らないのは経済的に負担が少なくてポイント高いですね。
そもそもクレアチン自体が安いですし。

第5章:まとめ――サプリに迷ったら、まずクレアチンから

今回はクレアチンについて話してきました。
ただ、誤解のないように言っておきたいのですが、決してプロテインや他のサプリメントを否定しているわけではありません。
当然それぞれのサプリにメリットはありますからね。
今回クレアチンを取り上げたのは、僕ら(50代、60代)の年代には特におすすめできるものだと考えたからです。
また、筋トレをやっている人にもやっていない人にもおすすめできるというのもポイントとしてありました。
ですから、僕が今同年代から「おすすめのサプリメントは?」って聞かれたら、「クレアチンだね。」と答えますね。
あと、さきほども言いましたけど、クレアチンは他のサプリに比べてお求めやすい値段だと思いますので、一度試してみてはいかがでしょうか?
それでは、また!