筋トレが続く人は「これ」を毎日やっている 変化を見逃さない習慣のつくり方

第1章:はじめに

このブログを読んでいる人の中には、もしかしたら「筋トレを始めたけど続かなかった」という人もいるんじゃないでしょうか?
筋トレを1年継続できるのは1%なんて言われていますから、あなただけじゃないんです、というか逆に大勢の中の1人です。
なぜ続かないのか?
多くの人が習慣化に失敗するのはなぜなのか?
もちろんいろんな理由があると思います。
でも改めて「本当の理由」は何なのか?を深掘りしていきたいと思います。
僕が筋トレを始めて、続けていく間に気づいたことがあります。
きっとそれが大きなヒントになるんじゃないでしょうか?
人は成長していることが実感できないと、どうしても長続きしにくいもんです。
その「成長」をどうやって実感していくのかがとても重要なんです。
筋トレが続かなかったあなたはおそらく間違った思い込みをしていただけなのかもしれません。
それは、「成長していなかったのではなく、成長に気づけていなかっただけ」かもしれないんです。
第2章:なぜほとんどの習慣は「続かない」のか

筋トレに限らず」継続が難しいものって多いですよね。
英会話、読書、資格勉強などもなかなか続かないと言われるものです。
しかしですね、実は筋トレは英会話、読書、資格勉強などとは明らかに違う点があるんです。
筋トレにはあるけれども英会話とかには無いものがあるんです。
それは、「自分がどれだけ成長できているか測る機会がない」ということなんです。
たとえば、英会話。
英会話の成長度合いを日々測るのって難しいと思いません?
英会話教室に毎日通っているとしても、英会話の相手が先生だけだと本当の意味での実践経験にはなりませんから、なかなか分かりづらいですよね。
本当は聞き取りにくい英語だったとしても、先生が分かったふりをしてくれてるかもしれませえんからね。
ちょっと嫌な言い方かもしれませんが、ビジネスですから客を不快にするようなことはしませんよね。
そうすると、なかなか自分の実力、成長を測る場所が無いんです。
しんどいと思いますよ。
自分がどの程度成長しているのか把握できないのは。
成長を実感できないことが挫折につながるんです。
でも、筋トレは違うんです。
筋トレは他の習慣と明らかに違う点があるんです。
第3章:筋トレが「最強の習慣」である本当の理由

筋トレが他の習慣と明らかに違う点、それは「筋トレは日々の変化が視覚・感覚の両方で確認できる」という点です。
視覚的に確認できるというのは簡単な話ですよね。
毎日鏡を見ればその成長度合いを確認できます。
お風呂に入る時に裸になりますから、筋肉を直接見て確認できるんです。
「あれ、大胸筋が大きくなってきてる。ここが前より盛り上がってきた。」とか、「お腹がへこんできてるぞ。」とか、「やっぱり上腕が太くなってきてる、筋肉のメリハリも出てきた。」ってな感じで視覚的な情報は分かりやすいんです。
もっと分かりやすいのが感覚的な変化です。
感覚的な変化の中でも非常に分かりやすいのが、「筋肉痛」ですね。
これほどダイレクトに訴えてくるものはありません。
昨日トレーニングした部位が、正直に感覚として教えてくれるんです。
(すいません、誇張してしまいました。昨日の筋トレの筋肉痛は今日来ないですね。来るのは明日です。歳を取ると中一日空いてから筋肉痛が来ますから・・)
筋トレの翌日だったり、翌々日だったりしますが、これほど分かりやすく確認できるものは無いですね。
筋トレをやってる人なら分かると思いますが、筋肉痛になると「ニヤリ」としちゃいますよね。
筋肉痛は辛いものではなくて喜ばしいものですからね。
でも勘違いしないでくださいね。
筋トレは筋肉痛になるほどやらないと効果がないわけではありませんから。
筋肉痛にならなくても筋肉は成長しますから、最近の研究結果でも出ていますから。
毎回筋肉痛になるほど追い込まなきゃいけないというトレーニングのやり方じゃなくても大丈夫ですからね。
筋肉痛は「体の内側からの成長シグナル」と言えるんです。
このように筋トレは「やればやっただけ成長が見える」という正のフィードバックループを持っているある意味特殊なものです。
筋トレは健康になるとか、かっこいい体になってモテるとかそういう効果も、もちろん期待はできますが、何よりマインドセットの成長が一番の効果じゃないかと思います。
「筋トレはメンタルトレーニングである」
と僕は主張したいですね。
第4章:「変化を見逃さない」ための具体的習慣

それでは、視覚的に確認する具体的な方法について話していきましょう。
・毎日鏡で自分の体をチェックする習慣のすすめ
いつでもどこでもできるチェック方法です。
チェエクスするときに何も裸じゃなきゃいけないということはありません。
お風呂の時だけでなく、街中・オフィスの窓でも意識的に見ることをおすすめします。
服を着ていても服の上からでもチェックはできますからね。
家の中よりも外出先の方が自分を映す機会が多いですから、頻繁にチェックできるのも利点です。
チェックするときには、「姿勢が変わった」「胸板が厚くなった」など変化を言語化することが大切です。
言語化することで、より意識することができますからね。
ただし、注意点としてお伝えしないといけないことがあります。
外出先でチェックに夢中になってしまうと、ついポーズを取ったり、にやけてしまうことがあるかもしれません。
そうすると、周りからなんか変な人と思われるかもしれません(笑)
でも気にしちゃいけません。
笑われてもいいじゃないですか。
周りの目を気にしたって別にいいことなんてないですよ。
それくらいの心構えでいることが大事です(笑)
ちなみに僕も窓や鏡で自分の姿を日常的にチェックしています。
偉そうに語っていますが、チェックしているときにすれ違いざまにチラ見されるときもあるんです。
そんなときはちょっと気まずくなっちゃいますけど(笑)
ともかくですね、変化を見逃さないことが、次の行動のエネルギーになるということは忘れないでくださいね。
第5章:まとめ

人は生きているだけで成長している、このことを自覚できるかどうかが大きな分かれ目となるんです。
昨日の自分より今日の自分のほうが成長しているのは当たり前の話なんです。
今日の自分は昨日の自分よりも多くの時間を生きているわけですから、もうそれだけで成長できているはずなんです。
筋トレは自分の成長の自覚を毎日届けてくれる最良のツールと言えるでしょう。
その自覚こそが習慣化の鍵となるんです。
まず今日から鏡で自分をチェックしてみましょう。
それでは、また!