理想の健康的な体と心をつくる Healthy Body & Wealthy Life

~筋トレで50代の不安・悩みを解決!~

スマホとAIに魂を持っていかれる前に。筋トレが「自分らしさ」を守る理由

スマホとAIに魂を持っていかれる前に。筋トレが「自分らしさ」を守る理由

 

 

第1章:はじめに──「なんかフワフワしてる」、その正体

 

今や完全に世の中に浸透してきた「AI」。

あなたは使ってますか?

 

いやー、凄い時代になったもんです。

 

今、50代後半以上の年代の方、まあ僕と同年代の方は共感してもらえると思うんですけど、僕らの世代ってあらゆる「最新」を見てきましたよね。

 

小学生くらいまでは、完全にテレビが主役でした。

人気番組の翌日には学校で友達とその話題でもちきりでしたよね。

 

かと言って完全にインドアかと言うとそうでもなくて、放課後はみんなで公園で野球をしたりして遊んでました。

休みの日なんかは自転車でどこまでも遠くまで行ったりしてましたしね。

もちろん当時はナビなんかありませんから、どこに行くのかも分からず、それこそ当てのない旅をしているようなもんでした。

 

まったく知らない町というか、山の中まで入っていって自分たちだけの秘密の場所にしていたりしましたよね。

それこそ秘密基地でした。

 

今の時代じゃ考えられないくらいに外で自由に遊べた時代でした。

 

そして中学生くらいになると「テレビゲーム」が登場しました。

当時は家じゃなくて喫茶店とかゲームセンターに行かなきゃゲームできませんでしたから、順番待ちも大変でしたよね。

 

高校生くらいでしたかね、「Walkman」が出てきたのは。

そうそう、この頃は音楽を聴くツールはレコードかカセットテープでした。

そのカセットテープのプレイヤーを小型化して携帯できるようにしたのが、ソニーのWalkmanだったんです。

画期的でしたしオシャレでした。

 

そして携帯電話ですよ。

ただ、携帯電話と聞いて想像する手のひらサイズのものが出てくる前のこと知ってます?

 

僕らの年代なら分かるでしょうけど、携帯電話の前に自動車電話が登場しましたよね。

車の運転席の横に設置する電話です。

大きさも家の電話と同じくらいでしたよね。

 

コードでつながっていない電話、それがものすごくステータスだったと思いますよ。

かなり高かったようですから。

 

そして携帯電話の登場です、ショルダバッグのような電話から手のひらサイズになって、あっという間に浸透していきました。

 

考えて見れば当時はすごい革新的なことだったと思いますよ。

女子高生と火」使い倒していたんじゃないでしょうか。

 

そして、パソコンが登場して、インターネットが登場して、携帯電話がスマホになって今に至るって感じですね。

 

インターネット、スマホくらいなら今の若い人も分かりますもんね。

さらに、AIですから大変な時代になったもんです。

 

それこそ、僕らが小さい頃は遊びと言ったらリアルしか無かったわけです。

友だちと遊ぶって言ったら、どこかに集まって直接遊ぶ、これしかなかったんですよね。

 

ところが今はネットでつながって、ネットの空間でしか知らない友だちがいたりして。

さらに相手が人間じゃなくなってきてるケースも出てきましたから、友だちはAIしかいないとか、もっとびっくりしたのはAIが恋人だなんて言う人もいるようですしね。

 

もうね、何が現実で何が空想の世界なのかその境界線が分からなくなってきてる感じです。

 

完全に現実世界から逃避して、バーチャルな世界に逃げ込んだりできると思うんですよ。

いや、ホントに。

というか、その当事者の人たちはバーチャルな世界の中に自分がいるんじゃないかと錯覚しちゃんじゃないですかね。

 

なんんていうか、この僕らが今いる世界、リアルを感じられているこの世界から魂、精神が別の世界に行っちゃってるような感覚になるんじゃないでしょうか?

 

それこそ、心ここにあらずっていうなんかフワフワした状態になるんじゃないでしょうかね。

 

これ、この感覚って、まだ今の時代では危険なんじゃないかと僕は思うんです。

まだそこまで解明されていないというか、人間が対応できていないと思うんですよ。

 

ですから、今そんなフワフワした状態になっちゃうと、自分のリアルな人生を感じられなくなるんじゃないかと危惧しちゃいますね。

 

確かにバーチャルな世界は楽しいと思います。

そりゃそうですよね、自分の都合のいい世界に入り浸れるわけですから。

でも、そっち側にずっと行ったっきりにはまだできないじゃないですか。

 

こっち側のリアルな世界で生きていかなくちゃいけないわけですから

 

ですから、やっぱりこっち側のリアルな世界で生きなきゃいけない。

肉体と精神は同じ世界で繋がった状態で生きていかなきゃいけないんです。

 

フワフワと心を切り離しちゃいけないんですよ。

しっかりと心で体を感じながら、体で心を感じながら生きていくことが大事だと思うんです。

 

第2章:AI・スマホ時代に起きている「肉体と精神の乖離」

 

肉体と精神が繋がっていないような状態を「フワフワ」と名付けましょうか。

 

このフワフワが危険だなと思うのは、精神だけがバーチャルな世界に入り込んでしまうことで、肉体の感覚が薄れてしまうんじゃないかと。

 

それこそ映画のマトリックスのような世界ですよ。

まあ、あの世界では完全に肉体と精神が別の世界で生きている設定ですから、僕らの現実世界とは違うんですけどね。

今はまだ肉体を必要とする世界で僕らは生きていますからね。

 

まだ、肉体と精神を切り離すわけにはいかないってことです。

 

第3章:なぜ筋トレが「肉体と精神の一致」を作るのか

 

では、フワフワにならないように肉体と精神が乖離しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

答えはシンプルだと思います。

それは、肉体を強く感じる瞬間を作ることです。

 

きつい瞬間、体が悲鳴を上げる瞬間を体感することです。

その瞬間に心と体のつながりを強烈に感じることができるんです。

 

では、その瞬間を作るにはどうしたらいいのか?

もうお分かりですよね、そうです「筋トレ」です。

 

筋トレは悲鳴を上げている筋肉(肉体)に限界を超えろと精神が命令を出し、肉体はもう原価だと心(精神)に訴えてくるんです。

その瞬間を僕らはリアルに強く感じることができます。

 

この瞬間は精神だけでも無理、肉体だけでも無理です。

精神と肉体がその一瞬に両方揃って初めて感じることができるんです。

 

でもそんなに難しいことではありません。

僕も何度も経験しています。

 

腕立て伏せの3セット目に最後の1回が「ヤバい、もうムリ!」という状態まで来ていて、腕がプルプル震え始め出してきたときに「あと1回、なんとしてでもあと1回!」と振り絞って最後の1回をやるとき。

 

心(精神)が筋肉の中に流れ込んで力を振り絞っているような感覚になります。

こんなに精神と肉体の繋がりを感じる機会は日常生活の中ではあまりないでしょうね。

 

第4章:アイデンティティを安定させるために「意識的に一致させる」という考え方

 

筋トレがフワフワを解消して、リアルに戻してくれると話しました。

 

しかし、あえてここで言っておきますが、ただなんとなくやるだけではダメです。

それこそ意識的にやることが必要なんです。

 

精神と肉体を一致させるために、という目的を明確に持つことが大事なんです。

目的意識を持つことです。

 

目的意識をもたないままだと流されやすくなってしまいますからね、自然に起きるものではありませんから、ここはしっかりと意識することです。

 

だからといって、高度な筋トレが必要かと言うと、そんなことはありません。

それこそ、自宅でできる家トレ、自重トレでも十分です。

手頃な筋トレでも十分この感覚は味わえますよ。

 

とにかく自分から意識を作るんだという能動的な姿勢を持つことが大事だということです。

 

意識することが何より重要で、どんな筋トレをやるかはそれほど重要ではないと言えますから、安心して簡単にできるお手軽簡単筋トレで大丈夫なんですよ。

 

第5章:まとめ──今日から体を使って「自分」を取り戻そう

 

便利になるということはすべてにおいて良いことなのか考えさせられる時代ですね。

 

僕らが子供の頃は不便なことがいっぱいありました。

でも、その不便を楽しんでいたと思います。

どうやってその不便を攻略できるかを考えて、それを楽しみ、遊びにしていたんだと思います。

 

今は便利になり過ぎて、人間の存在そのものを否定するようなものさえ出てきそうな感じがします。

 

僕らはまだ神のような存在になってはいません。

精神だけの世界にいくことはできないんです。

肉体を持ったこの現実世界を生きていかなくちゃいけないんです。

 

現実世界を生きていくためには、精神と肉体、この両方が不可欠です。

さらにこの二つが離れ離れにならないようにすることが非常に大事なんですね。

 

そのためには筋トレが一番おすすめです。

それもハイレベルな高度なものは必要ありません。

あなたの限界に届く筋トレができればそれだけで十分です。

 

簡単ですよ。

とにかく行動することですね。行動する、動かすことから始まりますからね。

 

筋トレで健康な肉体を手に入れて幸せになろうじゃありませんか!

 

それでは、また!