腕立て伏せで気づいた「裏側」の存在

腕立て伏せで気づいた「裏側」の存在

 

 

 

第1章:はじめに

 

今回は「裏側にも意識を向ける」という話をしたいと思います。

 

こういう書き出しだと、マインドセット的な話と思われるかもしれませんが、実は筋トレそのものについての話です。

まあ、このブログではマインドセットの話が圧倒的に多いですからね。

 

そうは言いながらも、マインドセットにもつながる話になるとは思いますが。

「どっちやねん!」ってツッコミが入りそうですが(笑)

まあ、そこは勘弁していただくとして。

 

今回この話をしようと思った経緯なんですが、僕は筋トレを始めて6年近く経つんですね。

で、始めてすぐの頃から今でも不動のレギュラーなのが「腕立て伏せ」です。

 

僕にとっては「筋トレ=腕立て伏せ」っていうくらいの存在なんです。

腕立て伏せが一番楽しいんですよ。

トレーニング後の大胸筋のハリとか、やった感をすごく感じることができるんで好きなんです。

 

まあ、自分の理想の体型になるためには不可欠なメニューと言えるのが腕立て伏せなんですよ。

 

当然、筋トレを始めたての頃から今にいたるまでの間には、いろんなマイナーチェンジというか変化がありました。

フォームも微妙に変えてきましたし、動作のスピードも変化しました、呼吸の仕方もそうですね。

 

やっぱり、経験値が上がることに合わせて変化していくものですからね。

その時々の「気づき」ってあるんですよね。

 

その気づきに合わせて腕立て伏せも少しずつ変化していってるわけなんです。

自分オリジナルというほどの特別な違いがあるわけではありませんが、細かい点まで考えるとオリジナルなんでしょうかね。

 

6年というと、まあまあの期間だと思うんですが、それでもまだ新たな発見というか、気づきってあるんですね。

 

最近ふと感じたのがどういうものか一言で言うと、「裏側への気づき」です。

 

第2章:腕立て伏せは「表側」を鍛える種目だと思っていた

 

腕立て伏せってどこの筋肉を鍛えるメニューだと思います?

 

おそらく多くの人が「胸と腕でしょ」って答えると思います。

まあその通りなんですけどね(笑)

 

そうです、腕立て伏せは大胸筋と上腕三頭筋を主に鍛えるトレーニングです。

言ってみれば、ベンチプレスのうつ伏せ版みたいなイメージだと思います。

 

しかしですね、これは半分正解、半分不正解と言えるんです。

 

というのも、腕立て伏せってコンパウンド種目(全身運動)なんです。

ベンチプレスって仰向けに寝た状態で行うじゃないですか、力を入れるのは大胸筋と上腕三頭筋だけなんですね。(ちょっと極論ですけど)

ベンチプレスはアイソレーション種目(単関節運動種目)に分類されるんです。

 

腕立て伏せって全身運動なんですよね。

 

ただ、それを踏まえたうえでも、僕のイメージでは「表側の筋肉」の運動だったんです。

 

なぜそう思うのかというと、腕立て伏せが終わった後にいつも張りを感じていたのは胸と腕だったからなんですよ。

 

腕立て伏せをやったことがある人には分かってもらえると思うんですけど、終わった後って断然、大胸筋と上腕三頭筋にハリを感じるじゃないですか。

 

そうなんです、大胸筋と上腕三頭筋ですから体の表側の筋肉を鍛えるメニューのイメージが強かったんです。

 

「上腕三頭筋は表になるの?」ってツッコミはいったん置いといてくださいね(笑)

 

 

第3章:肩甲骨ストレッチをきっかけに感覚が変わった

 

いよいよ本題に入りますね。

 

僕もともと肩甲骨まわりが硬いんですよ。

昔ラグビーをやっていたときに右肩を脱臼したことがあって、それから肩まわりが硬くなっちゃったんです。

 

無理に動かそうとすると肩が抜けそうな感じがして、それ以来あまり動かさないようにしてたんです。

動かさないから余計に硬くなってしまってたんですよ。

 

で、悪いことに50代を過ぎてからなおさら肩まわりが硬くなってきたんです。

年齢的に硬くなりやすいんですよね。

動かすと「ゴリゴリ」音がするような感じです。

同年代の方なら分かる方も多いと思います。

 

で、筋トレを始めてからは「このままじゃマズイよな」ってことで、ストレッチをやるようにしたんです。

 

で、最近になって筋トレ前の準備運動として肩甲骨をほぐす必要性から、腕を真上に上げたり真横に開いたりするストレッチをやるようにしたんです。

それが今まで以上に肩甲骨がほぐれる感じがあって、今まで感じなかった力の入れ方に気づけたんです。

 

どういうことかというと、腕立て伏せの感覚そのものが変わった感じがあって、背中側の筋肉にも効いている感覚を感じるようになったんです。

 

そうなんです、今までは大胸筋や上腕三頭筋という表側の筋肉メインに効いている感覚だけだったのが、裏側・背中側にも効いていることがなんとなく分かってきたんです。

 

これは僕にとっては大きな発見であり、収穫でした。

 

ただし、これはまだ科学的な裏付けが取れていない僕だけの感覚です。

もしかしたら科学的エビデンスは無いかもしれません。

僕だけが感じているものであって、他の人には当てはまらない話かもしれないんです。

 

でも、確実に背中側、肩甲骨まわりにも腕立て伏せが効いている感覚があって、腕立て伏せの効果の幅が広がった感じがするんです。

 

これは僕にとって本当に大きな発見でした。

 

第4章:表だけでなく裏側にも意識を向けることの意味

 

6年間も続けている腕立て伏せでも、まだ新しい発見がある。

このこと自体が僕にとっては「大きな発見」でした。

 

「他の筋トレメニューでも新たな発見があるかもしれない」

そう思えたことは、大きな収穫でした。

腕立て伏せだけでもこうした発見があるのだから他のメニューにも気づいていない効果があるかもしれないということですね。

 

そうした発見に気づき意識を向けることで筋肉がさらに成長するという、非常に大きな発見であり収穫です。

 

この発見は、筋トレに限らずすべてのことに言えることだと思います。

思い込みで視野が狭くならないようにすることが大事だということですね。

 

「気づく→意識を向ける→さらに成長する」という好循環が生まれる、そういうことだと思います。

 

思い込みや視野の狭さに気をつけることの大切に気づけたということです。

 

第5章:まとめ

 

筋トレに限らずすべてのことに対して、表側だけでなく裏側にも注意を向けることの大切さを確認できたことは非常に大きな収穫でした。

 

自分がいつも見ている「表側」以外にも目を向けてみることをおすすめします。

誰でもそうですが、知っているつもりになっているだけで、本当は知らないことの方が多いもんですから。

見直してみることが大切なんでしょうね。

 

慣れ親しんだことでも新しい発見があるかもしれませんよ。

 

それでは、また!