50代こそ見た目に投資すべき理由

50代こそ見た目に投資すべき理由

 

 

 

1章:はじめに

 

「投資の中で一番、見返りの大きい投資は何だと思いますか?」

 

このような質問、よく見たり聞いたりしてると思います。

「投資」というと、金融投資かと勘違いされる方が多い。

で、その裏をかいて実は「自己投資」という意外性で注目させるという使い方ですね。

 

もうね、もう、擦り切れるほど使い倒されている話、耳にタコなんじゃないかと思いますけど。
でもですね、これはですね、やっぱり僕は「真実」なんじゃないかと思うんですよ。

 

「ありきたりの話というか使い古された話だよね。」って言われそうですが。

「自己投資が一番リターンが大きい」という、たとえ使い古された言葉だとしても、それだけ何度も語られるのは真実だからだと思うんですね。

 

自己投資と言っても、いろんな自己投資があります。

新しい知識を吸収する、読書をするといった「学び系」のものが代表的だと思います。

あとは「健康面」もありますよね。

内面的な部分で言うと、食事やサプリメントによる栄養面での健康。

あるいは、筋トレなんどの運動面での健康が挙げられます。

 

このあたりが、自己投資と聞いて思い浮かぶものじゃないでしょうか。

 

50代くらいの年齢だと、学び系よりも健康面での自己投資に興味を持つ人が多いんじゃないかと思います。

 

確かに50代ともなれば知識や経験よりも健康に関して気になることの方が多くなりますからね。

 

この辺は当然年齢によって変わってくると思うんです。

「自分が投資すべきなのは何か?」と考えた時に、優先順位が変わるのは当然ですからね。

 

2章:若い頃の自己投資と、中高年からの自己投資は違う

 

先ほども言いましたが自己投資と言っても何に投資するかは年齢によって大きく変わってくるものです。

 

若い頃は、知識や経験への投資がリターンが大きいと思うんです。

すぐにリターンを得られるというよりは、後々大きくなって返ってくるものだと思うんですよ。

 

でも、その手のものはある程度の年齢になるとそこそこ蓄積されているわけです。

そう考えると50過ぎのおじさんは何に投資すればいいの?」って思いますよね。

 

そうなんです、そこが問題なんですよ。

年齢を重ねることで知識や経験はそこそこ蓄積されている、さらに今の自分の年齢から考えて「後々」とか「将来、未来」に対して積極的になれない、そういう本音もあると思うんです。

 

だから、「自己投資と言われても・・・」みたいに消極的になってしまう人が多いと思うんです。

 

 

3章:50代からの自己投資は「身体」、特に見た目に

 

そこで、僕は50過ぎのおじさんは「身体」「見た目」への自己投資をおすすめします。

 

大きなくくりでは「健康」に入るかもしれませんが、病気の予防とかではなくて、外見的な身体、まさしく見た目に対しての自己投資ですね。

 

言ってみれば「若々しさ」への投資です。

 

年齢を重ねることで嫌でも身体は衰えてきます。

運動能力、筋力といった身体能力の衰えは本当に顕著ですよね。

そういった類の衰えには「筋トレ」という投資が一番だと思いますが、それ以外に投資が必要だと思うのが「見た目」なんですよ、「見た目」。

 

もう何もしないと本当にオジサン、いや、オジサンじゃないですね、もう「ジジイ」になっていきますからね。

 

もうだいぶ前ですけどね、あの村山総理っていたじゃないですか、かなり高齢の方。

社会党から総理大臣になった方。

印象的だったのが眉毛、眉毛がすごかったじゃないですか。

白髪なのはもちろんですが、長さがすごかったですよね、すごい長かったんです。

 

で、当時の僕は「すごい長い眉毛だな」なんて思ってたんです、完全に他人事として。

ところが、自分もあるとき鏡を見ていて眉毛が伸びていることに気づいたんです。

 

「あれ?眉毛が長くなってる」

そうなんです、眉毛なんてそうそう伸びるものじゃないと思っていましたから。

そこで合点がいったんです。

「そうか村山元総理の眉毛が長かったのは元々じゃなくて、高齢になって伸びたんだ」

と。

 

まあ確かに漫画などに出てくる「長老」とかだいたい白髪で眉毛が目を覆うくらい長く描写されていますもんね。

 

そうなんです。

年を取るといつの間にか身体、見た目の変化が起こっているんです。

眉毛だけじゃなくて、もちろん髪の毛、髭も白髪になってきます。

 

髭の白髪はけっこう早くやってくるんですよね。

僕、けっこう髭を伸ばすのにあこがれがあったんですけど、あっという間に白髪になって「ああ、もうカッコいい髭にはなれないんだ」

ってがっかりしたもんです。

 

あの、言っときますけど、芸能人の人で僕らと同年代の人なんかで白髪の髭を伸ばしている人っているじゃないですか。

ああいうのを見て「白髪の髭もカッコいいんだなあ、俺もやってみようかな」なんて思わない方がいいと思いますよ。

 

白髪の髭でもカッコよく見えるのは、あの人たちがイケメン、イケオジだからですからね。

一般人の僕らがやったら、ただ単に「小汚いジジイ」なるのが関の山ですから。

そこは勘違いしないように気を付けた方がいいですよ(笑)

 

 

4章:見た目の印象はなぜ大事なのか

 

こういう見た目の話をすると「いや今さら見た目に気を遣っても・・」なんて言う人がけっこう多いんです。

 

あなたも会社とかで50代くらいの同年代の人を観察してみれば分かりますから。

見た目に気を配っている人って案外少ないんですよ。

 

じゃあ、なぜ見た目を整えることが大事なのか?ってことですが、まず「清潔感」ですよね。

「汚いおっさん」なんて、どう考えてもイヤじゃないですか。

 

人間は汚いものには「不快」な印象を持つものです。

「不快」ってことは、やっぱりこう「危険」っていう意味もあると思うんですね。

危険なものにですね、わざわざ自分から近寄ろうなんていう動物はいません。


だから、汚いおっさんは危険なんですよ。

もうそんな危険なね、汚いおっさんには誰も近寄らないんです。

 

ちょっと極端かもしれませんけど(笑)

 

でもね、考えてみてほしいんですけど、こうね、たとえば打ち合わせとかで隣の席にね、そんなおじさんがいて「うわ、なんか、なんか嫌だなー」みたいに思ってたらね、なんかもうその人と接点持とうなんて思わないじゃないですか。

 

見た目って仕事の場面でもかなり重要なファクターだと思うんです。

印象によって信頼や発言力にも影響及ぼしますからね。

 

「今さら見た目なんて・・・」

なんて軽く考えちゃいけないと僕は思います。

 

見た目、整った身だしなみが結果的に自分自身に大きく影響しますから、良い影響にするのか、悪い影響にするのかは、自分次第ということです。

 

5章:まとめ

 

あんまりきれいな言葉じゃなかったですけど、結局50代からの自己投資は「見た目を整える」ことが重要なポイントになりますよ、と言いたかったんです。

 

ある程度の年齢になったら、「見た目を整える」ことに投資することが必要だと思います。

 

そんな極端にやる必要はないと思いますが、ちょっとしたことでも大きく印象って変わりますから。

 

もし「あ、俺もそうかも・・」って心当たりがあるんであれば、「自分への投資」という意味で見た目、身だしなみを整えていきましょう。

 

少しずつで全然いいと思いますよ。

 

それでは、また!